26歳になった今、感じていること

どうも
わーさんです。

今回は「26歳になった率直な感想」について書いていきます。

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あまり高揚感はなかった。

やっぱり26歳ということであまり高揚感はなかったですね。

年を重ねるということはそういうことなのかもしれません。もう少し時間が経過してくれば、満足感も感じるようになってくるかもしれません。

自分の中で時間を費やして消化することが「年を重ねる」ということかもしれません。

誕生した日を記念するというのも、昔から伝えられてきたものだと思いますが、とても不思議なもののような感じもします。

これから自分が毎年、年齢を重ねるに当たってどう向き合って行くのかも大切なことかもしれません。

結果的に迎えて、どうにかしないといけない。

26歳になったことでいろいろと「老い」に向かっていることには間違い無いです。そして、30歳までのカウントダウンも1日1日と減っていきます。

時代の変化が激しい中で、自分自身の立ち位置を決めていく。自分の軸となる姿を決めていかないといけない時期なのかもしれません。

もちろん5年もすれば社会が変化して、その軸そのものも使えなくなるかもしれませんが、自分の意思として確立しておく必要があると思います。

「結果的に今のままではダメだ」ということを意識して生活していかないといけないことは、はっきり見えてきたと思っています。

遅咲きの自分が花を咲かせるには？

25歳までに何をしたいのかがよくわからなかった私は多分、遅咲きの人間だと思います。何かを掴むまでに時間がかかるのだと思います。

そんな人間は地道ながら、自分にできることをやって行くしかないのかなと思っています。特別器用でもないので、複数のことをいくつもできるわけではないですし、こなせたとしても気持ちの部分でパンクしてしまうかもしれません。

自分のメンタルと相談しながら、これからの日々を過ごしていきたいと思います。