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区切りをつけながら生きる人生|「収穫のある日々 」 Week-11

どうも!
わーさんです!

この記事では、基本的に私の1週間で収穫したことをお伝えしていきます。

内容としては、

・毎日投稿の進捗(時々)
・日常、思ったこと

などを、私なりに深堀してお届けしていきます1

よろしくお願いします!

・・・

■2021年4月5日(月)

朝からメジャーを見ていました。
大谷選手のホームランが凄すぎです!

次は、投手で今季初勝利楽しみです。

・・・

今日は「1日で集中する作業工数を少なくする」ということを考えていました。

休みの日でしたので、
いろんなことをしたいなと
前日から考えるですが、絶対に無理ですね。

できても、3つくらい。

でも、それくらいの数しか基本的にできないと思っています。

私であれば、本読んで、動画見て、少しの運動

それ以外は基本的に集中力が続かないです。

あまり、抱えすぎてもよくないですね。

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■2021年4月6日(火)

スマホゲームで「課金しない宣言」をしていた人が課金をしていて、「ほぼ課金しないでやっています」と答えていて、「それは課金しているやん」と心の中で思った私でした。

・・・

今日は「恩を感じる態度、恩を感じない態度」ということを考えていました。

失敗に関することです。

今日私が仕事で凡ミスをしてしまったのですが、それを指摘する態度によって、恩を感じるのか、恩を感じないのかがはっきりします。

ミスした私からすれば、恩を感じたいのですが、
いかにも「ミスするなよ的な態度」を取られると、恩を感じれなくなります。

その部分に人間関係の難しさを感じます。

失敗した時って、
一番人間関係を作り直せる時だと思います。

その時に距離感を離してしまうと、
より関係性が難しくなります。

その部分が人間関係において難しいですね。

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■2021年4月7日(水)

今回は「恐怖」について書いていきます。

・・・

今日は「恐怖心は人間を良くも悪くもする」ということを考えていました。

人間関係を形成する中で、
人に対して恐怖心を与える行動を取る人がいると思います。

例えば、仕事上での上下関係など、
役職絡みの上下関係が作り上げられていて、
上の立場の人が「恐怖心」で圧をかける。

恐怖心を与えることは、時としてその人を鼓舞することにつながるかのしれませんが、多くの場合は失敗すると考えています。

理由としては、過去に恐怖心を与えることで成功したため、その方法が効果的だと勘違いを起こしている可能性があるのです。

つまり、相手のことを考えず、
自分の過去の成功例を辿っているだけなのです。

この部分に気をつけないと、
逆に距離を置いてしまう結果につながる可能性が生まれてきます。

相手に恐怖心を与える方法は、
しっかりとした人間関係があってこそ
成り立つものだと私は思っています。

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■2021年4月8日(木)

過去にも書いたと思いますが、
なぜかわかりませんが、

週の中で、木曜日が一番疲れます。

・・・

今日は「応援したくなる行動」ということを考えていました。

この考えに至ったのが、
今の日ハムの状況です。

あまり、ガヤガヤと言いたくないのですが、
ファンとして思うことは「戦っている意思が見えない」

そうなると、「応援しよう」と思う気持ちになれないのです。

別に、日ハムに限ったことではないです。

普段の私たちもそうです。

人は、応援されて、
成果を生み出す生き物です。

そう作りあげられてきたのだと私は思っています。

そのため、他人の応援というものはとてもチカラになるのです。

その相手の気持ちを
もう一度考えるいいきっかけになった一日でした。

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■2021年4月9日(金)

金欠なのに「髪切りたい欲」を隠せない人がいておもしろかったです。

最悪、給料もらってからでもいいじゃん。

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今日は「本命だけ極める」ということを考えていました。

私にとっての本命
それは「読書」です。

読書くらいしか、
自分から進んで、できることがないんです。

ただ、最近は本命ではなく、
次善のモノゴトに時間を使っている気がします。

その時は、少しの時間の時が多いです。

つまり、短い時間でしかできない状況が多く、その時にどうでもいいことをしてしまっている自分がいるのです。

その状況がよくないと感じました。

そんな短い時間であっても、本命の時間に当てる。

その意識を持つことが大切だと感じました。


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■2021年4月10日(土)

土日料金が取られることを
ふと忘れてしまうATM

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今日は「2年一区切りの人生」ということについて考えていました。

別に、2年でなくてもいいのですが、
個人的な実感として、2年同じことをしたら少し変化を加えて行く必要があるのかと感じています。

大きな部分の変更はないが、細かい部分で少しずつ今の作業を変化させたり、いっそのことすべてやめたりするのはその時のタイミングです。

ただ、成功しているときも、成功していないときでも
少しずつ変化を加えて、新しい冒険に出る方が好奇心を持って楽しむことができると思うのです。

「成功しているから、変更する必要はない」と思うことがあるかもしれません。

ただ、その思考のままでいると、大きな選択の時に
正しい判断をすることができなくなる可能性があります。

そのことを「イノベーションのジレンマ」と言ったりします。

簡単に言えば今まで、成功していたから、
いざという時の大きな舵が切れないことです。

細かく、やっていることを変化していれば、
いざという時でも、それが成功していることでも潔く捨てることができるのです。

その基準として「2年」くらいが個人的には適度な期間なのかと思っています。

あなたも、あなたなりに
判断する期間を設けて、挑戦を続けてみてください。

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■2021年4月11日(日)

最高の満足感は「たらふく食べること」だと最近思っています。

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今日は「何もプラスしなくても幸せを感じることできること」について考えていました。

今日は天気もよく、散歩をしました。

暖かい中で、散歩をするだけでも幸せを感じることができました。

ここから考えることができるのは、
今ある現状だとしても幸せを感じることができることです。

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私たちはどうしても、
手に入れていないことに幸せを求めようとします。

・夢見る億万長者
・有名人になる
など

叶うことができるかわからない夢を追い求めることが多いです。

もちろん、そのことも好奇心があることですので、
大切なことです。

ただ、見えない不安を抱えるより、
見える幸せをまずは確保することも大切にしてもいいのではないかと思いました。

「見える幸せ」と「見えない幸せ」

どちらも追い求めることが必要だと思います。

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