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他愛もないnote

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私が感じたことを私の解釈で綴っていきます!
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#生活

リアル”お暇をいただく”

仕事を辞めました 実際はまだ籍はありますが、心療内科に行って、「抑うつ」って診断になり、休職届を出して、そのまま退職するルートに乗りました。 お暇をいただきました。 有休消化中です。 前職を退職して、3〜4年かけてメンタル戻してきたのに、異動して2ヶ月でメンタル再悪化させて、また存在を消すように退職する。 4年ぶり2回目の退職 なんか高校野球の甲子園出場みたいな(笑ってね) ・・・ 突然、仕事に行かなくなって暇なので、今の現状を残しておこうという意味でも、note

人間、元通りはない

一度、壊れて、治ったように感じても また、壊れてしまった時、それは過去とは違う治し方になる。 同じようには治らない。 その時だったから、その時の方法で治すことができた。 復活した感じになった。 実際、そのままその先の人生で壊れるようなことがなければいい。むしろ、その方がいいに決まっている。 でも、再度壊れてしまった時 過去も受け入れて、違う治し方をしないといけない。 過去に壊れてしまった時の状況は人間だからなんとなくでも覚えてる。むしろ鮮明に覚えている人だっている。

"導きの五感"

あなたは今、何を感じていますか? どんな状態ですか? 楽な気持ちで、日々を 過ごすことができていますか? 難しいと思っているなら、 まだ、本来のチカラを発揮できていないかもしれません。 あなたの生活の質を上げてくれるもの。 それは、あなた自身が持っている「五感」です。 このチカラをうまく使うことができれば、導かれるように思った人生になっていくと考えています。 ただ、この五感のチカラに対して、 イタズラに働きかけてくるのが「思考」です。 あなたも時として、 思考の

結論としての「さぁ〜」

「さぁ〜」のイメージ 友人や知人と会話をしている際に、知りたいことの相手なりの結論を聴きたいとしても「さぁ〜」と言われてしまうことがあるかもしれません。 私自身は、結構使っている感覚を持っています。 この「さぁ〜」のイメージとしては、逃げているだけとか、何か言いたくないことを避けているような感覚があるかもしれません。 言わないでおいた方が時にはいいこともありますが、一番の要素として考えているのは、その回答を「手放す」ために必要だと私は考えています。 「さぁ〜」は手放

違和感・異和感・意和感

3つの「イワカン」人には、それぞれの感覚があると思います。 自分には感じることができるけど、 周囲はそのようには思っていない。 その逆も然りです。 それを「イワカン」として言葉で表すことができます。 今回は、私の中にある 3つの「イワカン」を紹介したいと思います。 1.違和感 1つ目は、一般的に使われる「違和感」です。 調べてみると「調和を失った感じ」の際に、 使用されるなどと書いてありました。 確かに「自身の思考」が全体と調和が合っていないと思ったら、それが

”下を向いた”から、”上を向く楽しみ”がある

下を向きたくなる時だってあるよ やっていたことに躓いたり、 うまくいかなかったりして、 投げ出したくなる気持ちも、生きていればあります。 そんな時に、下を向いてしまって、 ネガティブに考えてしまう。 でも、それでいいです。 そうやって、下を向いて、 「今を生きている」ことを感じて、 また、”上を向く楽しみ”をすればいいのです。 下を見たことは、 そのタイミングだと思えばいいのです。 だから、下を向くことは悪いことではない。 何も悪いことじゃないよ。 そして、急い

「小さな楽しい」が紡ぐ人生観

あなたはどんなことを している時が楽しいですか? 仕事だったり、趣味だったり「コレ」と言えるモノを持っている人もいれば、特にないと思っている人もいる。 ただ、ないと感じている人にも、 紐解いてみれば、楽しいと感じていることはあります。 例えば、仕事をすることは「楽しくない」と感じているかもしれないが、お金を貰えることを考えたら楽しい。 直接的なつながりがなくてもいいです。 紐解いた先に「楽しい」と思えるものを 知れるだけでもいいのです。 そこから意識を変えていくこ

外側なんか観てないで、もっと内側を観てあげよう

外側の世界。 外の世界って、どんなことが 繰り広げられているのか気になるよね。 毎日、いろんな情報が集まってくる。 あなたが好きそうな情報も含まれているさ。 確かに、そのことに触れて、 楽しいのなら問題ない。 もっと触れていても大丈夫! ただ、外の情報に触れる度に、 元気をなくしてはいないかい? あなたには直接、関係のない情報に触れ、 何かと比べ、元気をなくしてしまう。 そんな風になってない? そうなる必要はないよ。 もし、そのように元気がなくなってしまうの

"メモ捨て"の思考法

書きまくって捨てる "メモ捨て"という文字だけ見ると「メモはいらないのかな」と感じるかもしれないですが、むしろ逆です。 たくさんメモしてください(笑) 関心を持ってもらうために、私が勝手に考えました(笑) メモをして、頭を空にしてください。 そのためにするのです。 そうすることで、新しくメモしたいと 思える事を吸収することができるのです。 たくさんメモを書いて捨てる。 書き捨てる。 これが"メモ捨て"です。 「メモがいらない」ではなく、 しっかり書いて捨てる。

”便利慣れ”が、不便を作り出している

常に”便利”が良く、”不便”が悪い? 私たちの生活は時代の変化とともに 確実に便利になっています。 昔なら考えることができなかったモノが 今では当たり前になっている。 それだけ、便利なモノで溢れている社会です。 そのため、少しでも便利になって欲しいと思いますし、不便だと感じるモノゴトを生活から排除しようと考えたりするかもしれません。 確かに、時間は限られていますので、時間を有効的に使いたいと考えているのであれば、できる限り自分が知っている便利なもので囲まれていた方が

苦しくなるなら、考えなくてもいいよ。

苦しい気持ちをいつまでも抱えている必要はない 生きていれば、誰でも、ふとしたときに、苦しい気持ちになってしまうタイミングがあるのかもしれません。 自分では、どうしようもできないと感じたり、現状に変化がなかったりすると、自分に対するネガティブな気持ちが湧き上がってきてしまって、自分を責めてしまう。 ただ、そんなことをしても意味ないですし、いつまでも自分のことを許してあげることができなくなってしまいます。 なにか、次の一歩を踏み出すことができていないと感じるのは、今は「待

毎日、「最後でもいいと思える挑戦」を

大きなことはしなくてもいい 挑戦は、何か大きなことを しないといけないと感じそうだけれども、 別に大きなことをする必要はないです。 自分の毎日のルーティンの中で、 少し変化を加えるだけでいいのです。 それだけでも挑戦と言えるのです。 自分が「新しい変化」だと思えばそれでいい 他人の考えや感じ方は関係なく、 自分が新しいことをしていい気分になれるのが、一番重要なことです。 そのため、自分が「これをやってみようかな」と感じ、実際に始めるだけで「新しい変化」なのです。

「自分には合わない」を使うと、自分を信じられる

「合わない」という感覚 何でもそうだと思いますが、人によっては「好き・嫌い」「得意・不得意」のような、個性の違いがあります。 そして、その感覚として、自分には「合う・合わない」と言った言葉を使って表現することもあります。 それは、食べ物の好みだったり、スポーツや人間関係もその感覚に含まれると思います。 もし仮に、合わない感覚が周囲の人とかけ離れていると不安に思ってしまうかもしれません。 「自分の合わない感覚は変なのかな?」 などと思い、自分のことを責めてしまいがち

もっと、脱力してもいいんだよ。

ほら、だら〜んと 力を抜いて、脱力してみて。 時間がある時でいいから。 いや、むしろ時間に追われていると 感じている人ほど脱力する時間を作って! 5分でいい! まずは、5分間何も考えずに脱力してみよう。 最初は何も起きないかもしれない。 それが普通。 でも、何度も意識して脱力する時間を作る。 その時間は何も考えない。 ただ、脱力する。 それを終えた後に 感じるエネルギーを大切にして欲しい。 それこれ、脱力したからこそ生まれたエネルギー。 脱力を大切にしなかっ