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最近ドはまりのアーティスト全5名を紹介!

 スタバでこの記事書いているのですが、換気してないのかムンムンしてて居心地があまりよくない。怖いからパッと書き終えて帰ります。服薄すぎておそらく日暮れたら寒い...。

 はい、本題。

ドはまり中のアーティスト

 ハマってるいる方が何名かいるんです。1人ずつ簡単に紹介。

オディロン・ルドン
 

 主に19世紀中頃-20世紀頭を生きたフランスの印象派の画家。正直印象派とかよく分からんのですが、感覚的に絵を描く人々のことらしいです。
 しかし彼はそんな単純な世界に不満を感じていたそう。もっと自分の想像力や独自のイメージを大切にしたかった
 植物微生物学者のクラヴォーに出会った後の絵が特に好きです。この出会いによって顕微鏡の中の世界を知り、生命の神秘に親しんでから描いた絵が何とも気色悪い(褒めてます)。ここまで読んでいる方がいるか分かりませんが、”Guardian Spirit of the Waters””eye-balloon”を見てみてください。顕微鏡の中の世界が、ルドンにはこう見えていると思うともっと彼のファンになっちゃうハズ。
 ↓が”eye-balloon”へのリンクです。

② アルフォンス・マリア・ミュシャ
 

 こちらはご存じの方も多いはず。チェコの画家。知ったきっかけは、youtuber水溜りボンドの同居人で今ではyoutuberデビューもしている”Pさん”という方が紹介しているのをtwitterで見て。
 ミュシャの絵を一目見てベタ惚れ。女性がこんなにも美麗で荘厳、かつ繊細にきめ細かく描かれているのを初めて見ました。部屋にこの絵を飾れば悪霊から守ってくれそうな、エクスペクトパトローナム的な力が宿っているように感じます。展覧会が最近横浜で開催されていたらしい...逃した...。
 ↓気になったら見てみてね。他の絵も見たくなるはず。

バンクシー
 

 言わずと知れた、イギリスの匿名画家。この人の風刺のきいたポップな絵をtwitterで見かけては、「これは何を言いたかったのか...」を妄想するのが最近の暇つぶし。
 近々大規模な展覧会が横浜と大阪で開催されるそう。行きたい...けど誘える友達いない...(´;ω;`)

秋山黄色
 

 ここからシンガー。なんと現在24歳。作詞作曲編曲歌唱まで自分で手掛けているそう。高校1年から音楽活動をスタート。
 僕の彼との出会いは、「Caffeine」という曲がyoutubeのおススメに出てきたので惰性で再生したら聞き入ってたという。
 音楽も全く詳しくないけど、初聴じゃ絶対刻めないような不可解なテンポにハマってます。

Amazarashi
 

 こちらも有名。人生を何回経験したらそんな歌詞書けるんだ...?と聴くたびに思います。重すぎる。
 それゆえにもっと聴きたい、もっといろんな世界を知りたいと食い入るように曲を漁ってしまいます。
 聴くときは、気分が沈まないよう自己責任で。


 以上、最近ハマっているアーティスト全5名!こういうアートの世界は正解がなく、体験する側次第で受け取り方が千差万別なのが面白い。だから共有できるお友達ホシイ(切実)。
 それぞれ掘り下げてまた記事にできたらいいな...。と今日だけで3つもnoteのネタができた!

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「今日の日記」

 今日も6時起きで朝ランへ。暖かくなってくるこの時期の朝はほんっとに気持ちいい。僕はストレスが全くなく、嫌なことがあってもすぐに前向きに変換できるという最強の特技があるのですが、朝ランはこの特技がさらに助長される!
 だから就活中の僕は、朝が遅く、夜も遅い勤務時間の会社はどんだけ優良企業でも蹴ります。まずは自己の幸せが第一。最近訪ねた会社は10時-22時の勤務時間でした。22時とか寝る時間や。

 次に派遣のバイトの登録会へ。2社も。午前と午後で1社ずつ。まっじでお金ないんです。稼ぐためには勉強と継続力!と思って、最近開設したブログの勉強しながら慣れていきます...と脱線しかけたのでこれはまた別の記事で。

 と今日も就活に関しては何も行動しなかったわけだが、「就活で忙しいんだわぁ」とか言ってる人はどれだけ行動しとん?信じられない...。何十社も選考受けて内定もらった会社でいいやって考えは好きじゃない。人生の転機なのにそんなテキトーな...。と脱線しかけたのでこれもまた別の記事で。

何か秀でた能力があるわけでもなく、友達が多いわけでもない。1日誰とも話さない日もザラにある。引きこもり文系大学生の心に秘めた思いをツラツラと。