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アンラッキーは誰かのラッキー。
運の総数っ決まってるのかな。
今日は運悪いなという日とする。
その分良い日が来ると信じる。
社会全体に置き換えて考えてみる。
私が今日は悪い日だなと思っているとする。
その裏側では良い日だったなと思う人がいる。
私の悪いと思っている日が誰かをハッピーにしているなら
もはや今日はハッピーな日。
運の悪いとかで悲観するのもおかしい話と思えてくる。
それでも悲観するのが人間。
自分という人間が可哀想だと思ってしまうから。
ドラマを見てて感じたことがある。
悪いことが起きても、ハッピーマインドで自分以外の誰かを幸せにしている。
それでいいという考え方を持っていた。
もはや運の良さ、悪さの次元を超えている。
運というよりも自分を客観視して周りを活かそうという考え方。
そんな生き方素敵。
その素敵さは周り回って自分に返ってくる。
それがわかっているからそういう生き方をしているのかな。
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