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ありがとうの言葉たち

前回までの記事を読んでくださった皆さま、スキをくださった皆さま、コメントくださった皆さまありがとうございます。今回もよろしくお願いします。

やっと貰えました!!!

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皆様のおかげです、本当にありがとうございます

文章を綴ること自体は一人でもできる。ただ読者という存在がいて初めて対話として、そして記事として成り立つと思っているのです。

この記事自体は、私の思いを汲み取ってもらってもいいですし、あなた自身の体験と重ね合わせてもらってもいい。それは読み手の自由ですもんね。私の思いのまま理解してもらうことも正解ですし、あなた自身の感性で読んでもらうことも正解。

作品や記事自体が生きている。そしてその子たちが読み手のあなたに寄り添っていると私は思っている。

あなたがいてはじめて記事が書けている。本当にありがとうございます。ありがとう以上の言葉ってあるのかな?

これからも何卒よろしくお願いします。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

では、失礼します。

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