池田凜哉

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池田凜哉

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最近の記事

ナナメノ革命

作詞 池田凜哉 作曲 佐々木創良 まだまだ夢の中にいさせて ほら夢だと気付いてるからさ うだつ上げぬ街角で 爆音鳴らす瞬間、幕上がった 心絡まる夜だって 全ては今日のためにあったよ 見事さ 世の中的正しさ 知ったこっちゃない でも邪魔する気なんて無いよ まるで僕らハーメルンの真似事で 滅びゆくこの星の物好きたち 引き寄せた (超幻想!) まだまだ夢の中にいさせて この筋書き 途絶えちゃうまでは やけに斜に構えた性分だってこのまま! だって傾く世界なんだからさ ナナメに

    • ひねくれディスコティック

      作詞・作曲 池田凜哉 勝負の結末を見ないことにしたんだよ えも知らぬ心 体がついて行けなくて 劣等だけ募るから地下潜って コドクたまり場で音鳴らして 強烈な魔力がかかるディスコティック つまんないじゃん そんな皆 黒と白じゃないや 価値判断の立場はわきまえて 多様、多様性 言葉並んでたって 理解されなくてクライシス 想像の遥か彼方まで Rescue! 放り投げた正解 知らんふりをしてんだよ 背を向けたくせ 一抹残った躊躇い感 真っ当だけのクラスにゃおさらばって ショ

      • アンインストール及び

        作詞・作曲 池田凜哉 チハヤブッタ! 絶望と諦観 シアトルに降り注いで これが世界だ 流線型で10億と2000 世界は地平線 whileその頃はRB2ヘルハウンド BとDで婚前 CとEで混濁 GとPが全撤回 知覚への刺激で君を僕にするだけ 狂詞で勘弁 初にして上出来 赤信号なれど気に留めず アーモンドツリーのド真ん中で ウミガメのスープ数えて ミラクル待てど暮らせど 3秒後に悟られる チハヤブッタ! 絶望と諦観 シアトルに降り注いで これが世界だ 流線型で10億と20

        • サンバシカルテル

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 運命めいた君の隣で この歌が寄生し君を狂わせる 3分間半のこの歌が 隙多く油断だらけの君に取り憑いてさぞ離れない 地がうねり上げて 波、響き渡る 見ろ、ここだ 馬鹿が騒ぐ たちどころに奴らを黙らせるクローズハイハット 縦横無尽なBass 一撃で空を切り裂くGear 跳ね回れRole on Drums あと撃ち抜くMicrophone 有象無象なんて 一発で捻じ伏せちゃうよ 何処にも逃がさないからせいぜい構えろ 貴様の耳垢貫け 

        ナナメノ革命

          行く川のまにまに

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 絶え間のない 移り変わりゆく浮世の全て 常などない 一日たりとて漏れなく誰も (今日は) この僕と君だけれど (明日は) また別の人間さ わかるよ、そうだよな 今が永遠に続いてほしい パンタ・レイ 逆らいたくなる 今の代えがたい日々も いつかは来る終わりの瞬間 変わりゆく全てを 取りこぼさないように また次の空へ 僅か残る掌の上の砂 風が吹けば空へ舞い散っていく 始まりは終わり 終わりは始まりなんて 分かっちゃいるけど 分か

          行く川のまにまに

          四条大宮ドメスティック

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 報酬入社前後ってご冗談を! 四条大宮 玉砕スタイリングも紹介料てんで無いソサイティー 千本の墓畳んで 千円札も歯立たんで 最低空振り案件ってな感じ 幻想も幻滅 徒然なるままに 仁和 比叡の山まで見ず滑稽ね 三千世界が未知織りなすルーツの地 行き着いた恋煩い 都首圏って元の首都まで? 寒暖差も疑わないまま ハッタリ悟り 詰められていく 繋いだ手の魔性は 骨抜きにするまでただ淡々と捌く 判断定かじゃないな 海馬ならエタノールに浸か

          四条大宮ドメスティック

          無軌道インベーダー

          作詞 池田凜哉 作曲 佐々木創良 左脳に次ぐ 目の前に飛ぶ侵略せし者 すべからく制限時間で片付けたまへ! 右脳に次ぐ 筐体に何やらバグ起きてる あれ?敵が無軌道にゆらゆら飛び始めた どれだけビーム撃っても すり抜け躱してく まるで誰かから操られているようなインベーダー バグにしては案外 掴みどころ無いな バグにしては案外 知的で手強いな 下脳に次ぐ そんなのないが だから何なんだ? すべからく制限時間で片付けるのは無理だって 灰と化した定石 名古屋撃ちも効かず 目

          無軌道インベーダー

          SNIPER PARADOX

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 立つ鳥の跡 濁さぬように 噤んだその唇から吐息が漏れる 騙されたならむしろツイてる 何しろ嘘も真も存在し得ないからさ スナイパーに見つめられているような気がするが 当然ながら気のせいではない 高架下で奴が目を覚ます 二つとないこの機を逃すかは君次第だ 突然 揺らめいた視界が機械仕掛け 無限 広がり揃いも揃う超常現象 ただ単に並べ立てただけの散文詞を聴く 君こそが物好き 夢のまにまに漂っている サタンタンゴはそろそろ頭打ちにな

          SNIPER PARADOX

          物好きなSurprise

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 ゴージャス 絢爛性 気になるぜ それ面白いのかい? 未来 有効性 知らんけどこれが僕のルール ノリ様々なマンツーバンド 物好きなSurpriseは君と続いていく 物好きなSurpriseは僕と続いていく 揃う没個性  真面目ぶるけど 面白くもない 整合性と引き換えにつまらなくなっちゃうぐらいなら 今更ロックンロールなんかに用はねえよ ノリ様々なマンツーバンド 物好きなSurpriseは君と続いていく 物好きなSurpri

          物好きなSurprise

          七次元パラダイム

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 遭難により巻き込んだ 四次元のパラレル 影響 現世に及んで 地軸まで歪む そう、パラダイム再度 からきし覆る 算段は当てにならない 各場所で現る 時空の狭間から ああ 過去や未来の全てが 今ラシドレミで繋がって 七次元で混ざり合い もうシュレディンガーすら驚く様相 凍結すれども 世界線 1つじゃないから 仰天 壁も床も存在が 液状に変わる そう、パラダイム再度 からきし覆る 算段は当てにならない 各場所で現る 時空の狭間か

          七次元パラダイム

          遮二無二アイキャッチ

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 絡まりついたメモリーが疼いてる 微熱さえも伴うこの高揚感 貫いた心の中 弱いとこ いなたい表層までもが妙に唐突で 刹那 時間止まる体感が 際も限もないや シャララ (さらば遥か彼方) この感動に名前を付け保存すれども 言葉じゃ掬い取りきれないから その真髄ごと 混沌なままにくれ! Silent Night 最短で解散 創造なんて荒唐無稽で 超然めいた妄想の喧伝 たまや サルベージは五感・本能までも騒ぐ つまんない境界線は踏み越

          遮二無二アイキャッチ

          桜前線大惨事

          作詞 池田凜哉  作曲 池田凜哉・佐々木創良 五月雨待てども そりゃ7月ともなりゃ降るまいて その足2つで1人ポツリ 京の現実知らないし 居るはずないのに いや真下から見たら異世界 また次の日まで涙パチリ 合理正当 凌駕して 闘争の歴史なので WarもSadも無くならないよ 一過性の正体も感傷で薄めて されど 月並みでかつ太陽並みエモーション 降り注いだとして  シラフじゃ判定勝ちだと思うから このままでいさせて 仮に今日で死んじゃうなら 底辺想定もデストロイア なんて

          桜前線大惨事

          サマータイム・メランコリー

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 このサマータイム・メランコリー  想定外 朝起きればっていうか昼過ぎても 溜め込んだタスク 何一つ消せず 頭と体が猛暑に蝕まれて おぼつかぬまま 時だけが経つ季節 黄昏は安らぎをくれない 微睡んだとして 拭えない閉塞 かた・けりをつけて外に出たいけれど いつになるやら 終わり見えないぜ景色 汗ばむ世界で あらゆる感情はピーカン晴れの空に溶かされて パステルのMy Heart 閉ざされたまま呆然たるエブリデイ  他でもない夏のせ

          サマータイム・メランコリー

          路地裏のモーツァルト

          作詞 池田凜哉 作曲 池田凜哉・佐々木創良 燕返しが去ったONE DAY 衝動青年 目を覚ます 浮かれモード 終わり絶望に散るなど つまり序章でロスタイム 状況は今更気付いたって もう予断が許さない 損だらけのオンパレードも 拙い音になり 勝負に出る 夕暮れ その頂上は誰だろうと問題ない 揺るぎない運命に抗う 路地裏のモーツァルト 歪めた基準 千差万別 酩酊青年 匙投げる 尖る才能 故に暴走抑えれず 眩む視界がエンドロール 金の生る木まで その差は何だ? 熱の答えは

          路地裏のモーツァルト

          チェイサーの最終戦

          作詞 池田凜哉  作曲 池田凜哉・佐々木創良 ドラマチックな夜の底で あの日夢見ていた言葉が ふと闇に消え去って 世界を笑った シャバダディーヤ 目すら合わさず 浅ましいのは誰しも然り 稀に気遣ったって正の解は届かない 差は狭まった?縮まった? そのどちらでもないさ 半周差のままレースは終盤 ほら見つかんない打開策 だけど立ち止まっていられない 躓き覚悟でも 勝利に燃ゆる栄冠は 譲らないから 賛同得られても要らないな 恍惚辿り着くまで並走 取らぬ狸の紙吹雪 夢を見る 想

          チェイサーの最終戦