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越境キャリアインタビュー 民から官へ

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民間企業から国家公務員へ転職された方のストーリーです。
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2022年10月の記事一覧

民間で経験を積んだからこそ、国際担当になることができた。農林水産省の職員が転職後にはまった霞ヶ関の魅力

民間で経験を積んだからこそ、国際担当になることができた。農林水産省の職員が転職後にはまった霞ヶ関の魅力

(官⇆民の越境キャリアを支援するVOLVEのnoteです)

<プロフィール>
渡辺 一行さん
在インド日本大使館一等書記官(農林水産省からの出向)。1982年福島県生まれ。2006年に京都大学法学部卒業後、農林中央金庫に就職し、仙台支店で宮城県の食品企業担当の法人営業として勤務。その後、エネルギー専門のコンサルティング会社IDIを経て、シンクタンクの日本総研に転職。2011年に農林水産省に転職し

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人材の流動性を上げることが、組織と社会の成長につながる。VOLVE CEO吉井がマッキンゼーから厚労省へ転職した後、起業に至ったワケ

人材の流動性を上げることが、組織と社会の成長につながる。VOLVE CEO吉井がマッキンゼーから厚労省へ転職した後、起業に至ったワケ

(官⇆民の越境キャリアを支援するVOLVEのnoteです)

<プロフィール>
吉井 弘和
東京大学理学部数学科卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社及びドイツ支社で勤務した後、米国コロンビア大学及び英国ロンドン大学政治経済学院より公共経営学修士(MPA)を取得。英国保守党本部などにおける1年間のインターン経験を経てマッキンゼーに復職し、ヘルスケア企業や中央省庁、都道府県庁等をクライアント

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