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よくばりな録画版の販売を開始!

さて、先日3月19日に、
前にお知らせしました

『よくばりな3つの新企画イベント』

が、無事終了しました。

当日は、
長野、浜松、香港(!)などの遠方から
いらした方々や、
オンライン参加者もおり、
バラエティ豊かな参加者と共に、楽しく、
会を進めることが出来ました。


参加者の感想を一部紹介すると、

・改めて1つ1つ音源を聴きながら
 試せてよかった

・身体の状態を気にしながらだと、
 聞いたことのある音源を聞くと全然違う。

・デスボイスも出るもんだなあ

・ぜひ続けたいと思った。
 動機付けできてよかった。

・久しぶりに気持ちが落ちついた

・リラックスして取り組めた。
 おかげで、本場の声により近い、
 より自然なものになった。
 パワーも勝手に出てた。

・大声を出す時に、声をがなる癖があったが
 身体に集中できることでガナリを回避
 できた

・大声が苦手だったが、身体に意識を
 向けながら声を出すと、
 自然に声が出るもんだなあ



如何でしょうか?

これらの感想に共通するのは
「身体の状態に集中した」
ということ。

すると、

・聞いたことのある音源の聞こえ方が
 変わったり

・自然な感じで大声やデスボイスが出たり

・気持ちが勝手に落ち着いたり

します。



「身体の状態に集中」するには、
2つのポイントが必要です。

1.深い集中力
2.それを引き出すための丁寧なプロセス

私は、この2つのポイントを押さえたワークを
伝統武術の専門家の方法からヒントを得て、
活用しています。

伝統武術と伝統的な民俗音楽。
同じ”伝統”系ということもあり、
とても相性が良く、

このワークの直後に、お手本を全身で
うつしとり、真似すると、
それだけで、かなり”本場に近い”声色が
勝手に出ます。

23年、伝統的な民俗音楽の特殊発声や、
声を使う瞑想法をやっていますが、
この方法が、現時点で最高の
「本場っぽい声色を出すための
 ショートカット」だと確信しています。



その模様や具体的な方法を知りたい
ですよね?

そんなアナタのために、
当日のイベントを記録した<録画版>を
販売します。

こういうワークは、取り組むのが早ければ
早いほど、差別化が出来ます。

そして、そんな熱心なアナタのために、
早割も設定しています。

ぜひ早割期間中に手に入れ、
練習に取り入れ、地に足のついた、
でも聞く人が驚くような声や効果を
手に入れて、1ステップ上のパフォーマー
への第1歩を踏み出してください
↓↓↓
https://t-william.net/l/8OH1bJ6.b.html

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