倍音系ボイストレーナーWILLYこと、徳久ウィリアムによる、初のKindle本をプレゼント! フォームに登録後に届くメールに、ダウンロードURLが掲載しています。 Kindle本はPDFでの提供になります。 登録フォームこちら https://t-william.net/np/usf/75wpzxq2scpP24jG.html
昨年は 自分史上1番ホーメイが出るようになるなど 色々と実りある年でした。 詳しくはこちら ↓↓↓ https://t-william.net/np/usf/765mydba7cpA40g.html もう一つの大きな実りが 長年謎だった「倍音声明」についての ルーツが分かった事でした。 ※倍音声明とは、声を出す瞑想法です。 メンタルを整えるだけでなく、 発声を良くするツールとしても 優れているので、コエダイではよく 使っています。 ずっとチベット密教がルーツだ
昨日、 毎週月曜にやってるオンラインの会の準備を していたら、ふと あれ?藤沢に引っ越してから1年経ったな という事に気付きました。 毎週月曜夜に開催。次回で144回目。 創造的な人生を送るための 「モーニングページ」勉強会 ↓↓↓ https://resast.jp/page/consecutive_events/4127 ◆ 越してから半年ぐらいは 色々と大変だったので、 なんかとても感慨深いです。 偶然にも、 先週の土曜は、コエダイ合唱コースの 定期勉強会を
声帯から極楽 とは、 私のボイスの師匠的存在の巻上公一さんの 著書のタイトルです。(名著です) ↓ https://amzn.to/3n7lVKt ◆ 「十種発声」を練習してみると、 声の出が良くなります。 いわゆる「メソッド」に懐疑的な私が、 コエダイの基礎ワークとして必ず伝えている のは、私自身が十種発声の効果を感じている からです。 そして、 十種発声は他のプロの歌手にも 「声帯が喜んでいるようでした」 と評価されています。 ↓ https://www.fa
今日は常連のMさんへのレッスン日。 3ヶ月集中コースからはじまり、 現在は月1レッスンと、 もうレッスンも3年目となりました。 当初の課題だった、仕事で長時間話すと、 喉が疲れやすい、声が枯れやすい、 という声のお悩みはすっかり改善され、 現在も、ホーメイに取り組んでいます。 ホーメイのような仮声帯発声は、 声が枯れやすい方や、 声が細い女性に良く効きます。 仮声帯発声の練習によって、 声が枯れにくくなり、 声が太く、強くなります。 ただし、 誰にでもこのような効果
西洋楽器を伴奏に、 ホーメイでオリジナル曲を演奏している、 おそらく唯一の日本人が、 基本はもちろんのこと、 いきなり、かなり具体的な応用まで、 教えてもらえる、滅多にない ワークショップはいよいよ今度の金曜28日 オンライン参加も可能です ↓↓↓ https://resast.jp/events/798987 =============== このnoteでは、このような情報を発信していきます。 今後もこう言う情報が欲しい場合は、フォローをお願いします! また、メルマ
無料メルマガ企画 「トゥバっぽいカルグラが出る!仮声帯発声習得のためのロードマップ」 にて、 6通目のメール 「解像度の低い乱暴な意見」という件名で、 ホーメイの”カルグラ”によく似た、 ヒューマンビートボックスの”喉ベース” との違いについて、 より突っ込んだ解説を配信しました。 また、 世界的に見ても、 ホーメイでしか見られない独特な点についても解説しました。 これが分かってホーメイを演奏するのと、 知らないのとでは、 演奏している時の自信の持ち方が変わるはずです。
助川太郎さんとのライブですが、 無事終了しました。 「力は抜け切ってるのに緊張感があって 最後まで引き込まれた」 「あっちの世界に行きそうになった」 など、嬉しい感想が多かったです。 前者に関しては、 伝統武術の先生から学んだ方法を試してみた のが効を奏したようです。 ◆ 共演の助川太郎さんからは、 ライブ直後に、先を見据えた上での 打ち合わせの打診があり、 かなり突っ込んだ話もしました。 こんな助川さんは、 かつて一緒にやっていた「P-口琴ラボ」以来 です。
来週のワークショップに関して、 講師のポスポス大谷がFacebookにコメント してくれていたので引用します。 ◆ 今月28日の金曜日に、私がですね、 ホーメイのワークショップをやる事に なりました。 ヴォイスパフォーマー徳久ウイリアムの企画 です。私はしっかりと伝統を学んでそれを 背負ってるような人ではありません。 そもそもトゥバに行ったこともありません。 トゥバの音楽は好きですけど。 とにかく倍音出したいって人も ウエルカムですが、、 例えばですけど ホーメイ習
2年前に、 プロのライターさんにお願いして 作ったテキストがありました。 私の特殊発声コーチとしての 「プロフィールストーリー」です。 あれは出さないの?と友人に言われ、 もう2年前に作ったとは言え、 今でも十分通用する内容なので、 思い切って出すことにしました。 超特急ですが、 ちゃんと業者に依頼して製本もしました。 ただ、特急で作ったので、 超シンプル&レイアウトもテキトーです。 要修正です苦笑 なので、 明日のライブで 先着10名に”無料で”配ることにしまし
先日、 ヒューマンビートボクサーの鬼形さん という方から下記のような質問がありました 『WILLY先生 おはようございます。 はじめまして、鬼形嶺と申します WILLY先生の動画を拝見しまして、 質問があります。 私はビートボックスをやっていて、 喉ベースはできるのですが、 どうしてもその音色から 離れることができず カルグラっぽい音を出すことができません また、 ?喉ベースとカルグラは同じもの? という内容の情報を見かけることもあり、 混乱
カルトーラ、 というブラジルのミュージシャンのことを 知ったのは、 元パパタラフマラの演出家で、 現在は国際的に活躍されている 小池博史さんのメルマガでした。 たしか、 無人島に行くとしたら、 なんの本、なんの映画、なんのCD を持っていくか という設問に対する答えとして、 カルトーラのCDが紹介されていました。 私は小池さんを大尊敬していますので、 それらの本、CD、DVDを早速 アマゾンでポチりました。 どれも面白かったですが、 特に衝撃的だったのがカルトーラ
先日の十種発声レクチャーWSですが、 リアルイベントの方は、 講師の拓さんがSNSで宣伝し始めた途端、 定員が一気に埋まり、 録画版の販売も、販売開始直後にも関わらず 毎日のように売れており、 この調子だと、 数あるコエダイの録画版教材の中でも、 最高の売上数になりそうな勢いです。 これも、 佐藤拓さんと十種発声の両方が 注目された証だと感じています。 ◆ 十種発声はそもそも、 佐藤拓さんがコエダイ合唱団に参加したのが 発端です。 その時、私からカルグラを習い、
今日もライブに向けての自主練習。 私の場合、 歌モノは、主にカラオケでやる事が多いです (ノイズボイスだと音楽スタジオ) 隣に学生のグループとかいると煩いので、 受付時に 「広くて静か目の部屋でお願いします」 というと、 よほど混んでなければ、 そのような部屋を案内してくれます。 そして パソコンと携帯を取り出して練習します。 パソコンは気づきのメモ用。 携帯は録画用です。 1曲歌っては録画を見直し、 気づきをメモして、 また歌って・・・ ということを ひたす
特殊発声コーチWILLYです。 さきほど、 『トゥバっぽいカルグラが出る! 仮声帯発声習得のためのロードマップ』 無料メルマガにて、 「カルグラとビートボックスの違いは?」 を送りました。 このメルマガの読者で、 ヒューマンビートボクサーの鬼形さんから ヒューマンビートボックスのテクニックで ある、喉ベースと、ホーメイのカルグラの 違い について質問があり、 そのことについて解説してます。 なお、メルマガの方では、 メール読むだけよりも効果が出る ちょっとした仕
今日は<TEN-RAI>に参加中のTさんの4回目のレッスン 前回3回目で、急に出はじめたカルグラが、今回で結構定着したようで、本人も「カルグラが鳴ってる感覚が掴めた」と仰ってました。 ◆ <TEN-RAI>では、ここでしか無い、他とは全く違うアプローチで、アナタの声を底上げして、声の可能性を広げます。 それによって、お客様をより魅了させる声をデザインします。 体験クラスの予定を追加しました。 ↓↓↓ https://tokuhisa-willia