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!ジバ(長期積立投資)
月に1回、株式投資の運用結果を作成して記事にしています.
金融リテラシー向上に向けた情報やお金に関する情報を更新していきます.
ご覧になっていただきありがとうございます. 投稿した記事を一覧にしていますので、是非ご覧ください. 1 お金の知識マガジン2 日本株配当マガジン⚫️ セクター 食料品 1.伊藤ハム米久HD【2296】配当利回り3.51%(セクター 食料品)権利確定3月、株主優待あり ⚫️ セクター 小売業 1.セブン&アイ・HD【3382】総配当利回り2.79%(セクター 小売業)権利確定2月・8月、株主優待新設 ⚫️ セクター 不動産業 2.ヨシコン【5280】配当利回り4
8月運用結果(評価額の増減率)売買動向結果について 8月については歴史的な暴落を経験することができ投資家人生で良い勉強ができました。 投資結果としてはマイナスとなってしまいましたが、その分安く企業に投資をすることができたので、配当金については+2.92%も上げることができました。 運用結果をまとめ、資産が減っているだけであったら、精神的にも落ち込むかもしれませんが、配当金については増えているので、結果をまとめていて喜びを感じることができました。 私は今回の暴
ここ最近は、株価のボラティリティーが高いので暴落時に株を売った方がいいかなと悩んでいたら、今後は株価が急騰したので買った方がいいかなと悩んだりする方もいると思います。 今回の記事については「株価の暴落と急騰はセットで起こるよ」という記事になります。 1.暴落と急騰はセットで起こる 株式投資を続けていると暴落を経験を必ず経験をすることになります。 その際に、損切りをする方もいると思いますが、損切りは難しい技術になりまます。 なぜ難しいのかというと、人間というのは
企業から決算が発表されると「自社株買い」をすると同時に知らされることがあります。 自社株買いについて聞いことがあるけど株価にどのような影響があるのか、変わらない方もいると思います。 今回の記事については自社株買いが株価にどのように影響するのか記載したいと思います。 1.自社株買いとは 自社株買いとは、企業が市場で自社の発行済み株式を買い戻すことを指します。 これにより、企業の株式が市場に出回る量が減少し、1株あたりの利益(EPS)が増加します。 2.自社
1.相場雑感2024年8月5日(月)は暴落した日として刻まれました。 下落幅は歴代1位の4,451円となり下落率についても歴代2位の12.4%を記録し日経平均株価の終値は31,458円でした。 この下落については米国経済の後退や日銀が利上げを発表したことなどが重なり下落したものだと思われます。 個人的にはここまで下げる材料ではないかなと思っていますので、今回の下落についてはそこまで長く続かないのではないかと思います。 現に時間外取引についてはすぐに反発し、一時
令和6年8月2日(金曜日)の東京株式市場で日経平均株価は急落し、終値は2216円(5.8%)安の3万5909円で終了をしました。 この下げ幅はブラックマンデー以来2位の下げ幅とネットなどでは騒がれていますが、過去と今では日経平均株価の額が違いますので、大事なのは「下げ幅」ではなく「下落率」です。 今回の記事については下落率で見た時に令和6年8月2日(金曜日)の下落が歴代2位なのか記載したいと思います。 1.日経平均株価歴代下落率ランキング以下、下落率 11位−7
7月運用結果(評価額に対する増減率)売買動向結果について 7月については株価が乱降下して精神的に疲れた月になったのではないでしょうか。 投資結果をまとめるまで、7月については資産がマイナスになったかなと思っていましたが、プラスで終えることができていました。 思っている印象と意外と違うので、しっかりと資産結果をまとめることは大事だと改めて思いました。 7月終わりには日銀が利上げを発表し、これによって株価が大きく変わることになると思いますが、私の目的は配当金を得る
何かを選択をする際に、「やるか」「やらないか」の2択で考える方が以外と多い気がします。 例えば、投資で考えると日々の値動き耐えられなくなり、その結果投資を「やめる」という選択をしてしまう。 この考え方は「やるか」「やらないか」の2択で考えた結果ではないでしょうか? 今回の記事については、「やるか」「やらないか」の2択以外の選択しについて記載していきたいと思います。 1.意外と多い極端な考え方 私の友人の食事の話しをさせていただきます。 友人は二郎系ラーメン
7回目の「先週特にスキを集めました!」の表示が出ました。 今週は「なぜ投資を長期で続けられないのか!?」に対してになります。 これからも皆様のお役に立てる記事を作成したいと思いますのでよろしくお願いします。 6回目 「投資で資産を増やすために大事なこと!!」 5回目 「ゆっくり貯めたお金はゆっくりと出ていく」 4回目 「あなたは適正なリスクとれていますか!?」 3回目 「あなたは資産が為替でどのくらい変化するかご存知ですか!?」 2回目 「新NISAやる必要はあ
株式投資では株価が下落した際に「損切り」をすることが重要とされています。 その「損切り」についてこの記事では記載したいと思います。 1.損切りは何故するの? 損切り(ロスカット)とは、株式投資において一定の損失が発生した場合に、さらなる損失を避けるために保有している株を売却することを指します。 この手法は、投資家が感情的にならずにリスクを管理し、資産を守るために重要です。 株式では、株価が上昇して含み益を得られることもありますが、損失を抱えることもあります。
この記事については投資家が株式投資を辞める理由について記載をしたいと思います。 株の平均の平均保有期間については約5年と以外と短いです。 老後の資金を確保するために、株式投資を始める方が多いと思いますので、それならば、保有期間はもっと長くなると思います。 しかし、現実の平均保有期間というのはかなり短いものになっていますが、それが何故なのか、その理由について上位のものを記載したいと思います。 1.資金不足(1)現金が必要になったから 生活費や緊急資金が必
今回の記事では、投資界で良く話しを聞く について、記載していきたいと思います。 1 .概要 投資家同士で話しをしていたり、調べたりしていると「最もパフォーマンスが良かった口座は、所有者が亡くなったり、アカウントを忘れてしまったりした人々のものであった」という内容を聞いたことがあるのではないでしょうか。 この話は、フォデリティ・インベストメンツのチームが個人口座のパフォーマンスを調査したところ、最もパフォーマンスが良かった口座は、所有者が亡くなったり、アカウントを忘れて
投資や貯蓄を継続するためや、フォロワーを増やすためにSNSなどで資産を公開している方がいると思いますが、これには当然リスクが伴います。 今回の記事については、資産を公開することによってどのようなリスクがあるのか記載した記事になります。 1.なぜ資産を公開するのか!?(1)教育と情報共有 (2)コミュニティと交流 (3)透明性と信頼性の向上 (4)ビジネスとマーケティング (5)動機と目標の設定 2 .ネットに公開するリスク(1)個人情報の漏洩 (2)
6回目の「先週特にスキを集めました!」の表示が出ました. 今週は「投資で資産を増やすために大事なこと!!」に対してになります. これからも皆様のお役に立てる記事を作成したいと思いますのでよろしくお願いします. 5回目 「ゆっくり貯めたお金はゆっくりと出ていく」 4回目 「あなたは適正なリスクとれていますか!?」 3回目 「あなたは資産が為替でどのくらい変化するかご存知ですか!?」 2回目 「新NISAやる必要はあるのか!?」 1回目 「無理なくお金を貯めるために
6月運用結果(評価額に対する増減率)売買動向結果について 今月は3月に権利確定した配当金が入金されたので、入金されるたびに不労取得を嬉しく感じた方も多いのではないでしょうか。 また、銘柄によっては株主優待もいただくことができますので、日本株の良さを感じることができる月だったと思います。 私の投資成績は追加資金なしで「前月比+3.01%」だったので日本株の市場平均「前月比+4.01%」には劣りましたが、高配当株は値上がり益を狙った投資ではないので、上等な成績だと私は感
高配当株投資を始めて利益が出ている方も多いと思います。 その際に利益確定をした方がいいのか悩むと思います。 今回の記事は高配当株投資では長期保有(バイアンドホールド)と定期的に売買をした方が良いのか記載した記事になります。 1.長期保有のメリットとデメリット(1)メリット ・コストの削減 頻繁な売買を行わないため、取引手数料や税金が少なくて済みます。 ネット証券でNISA口座を使用すれば、取引手数料や税金を支払わなくすみますが、NISA口座では年間で売買