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自己紹介|はじめてのnote

ポツン院長の保護が仕事です

クリニック専門のコンサル?コーチ?

自己紹介などしておこうと思います。

名前:あつお
年齢:40代中盤
性別:男
家族:妻、成人した子2名
仕事:たぶんコンサルにあたると思う
趣味:ポツンBBQ
書きたいこと:日々の情報整理と蓄積のための独り言

出典:おかあさん

仕事のこと

埼玉県で、会社代表をしています。
もともと、クリニック勤務の事務職をしていましたが、独立開業し、自分の会社を設立したのですが、ありがたいことにそのままお仕事いただけています。

コンサルタント?コーチ?違いは?

コンサルタントとコーチの仕事の違いは、こんな風に考えています。

コンサルタントが結果として求めるのは 「成果
コーチが結果としても求めるのは 「道程

と、理解しています。
私自身の立ち位置としては、もちろん成果も出します。でも、私が働いて、私が稼いで、私が数字を残すのって、そんなに燃えないんですよね。
どちらかと言えば、経営者の想いに共感し、方法を考え、環境を作って、持続可能な組織を作ることのほうが好きです。
なので、コーチャルタントですかね(造語)

経営者は孤独

「経営者」ってグーグル先生に聞くと、合いの手のように「孤独」って出てくるくらい、経営者の皆さんは孤独を感じていらっしゃいます。
理由はちょっと考えたらわかるんですが、大多数の人とは異なった道を歩んだから経営者になったんですよね。だから、同じような考え方の人はみんな経営者になっている可能性が高いです。
なのか、自社内に自分と似た感覚を持っている職員・社員がほしいというのは少し無理があります。
ましてや院長先生ともなれば、家と職場の往復になりがち。社内だけでなく、生活のほとんどで孤独を感じることもあるでしょう。
それでも話し相手位ほしいと思われるでしょうが、院長先生(偏差値70の)と、院内のその他職員(偏差値55)が話があうはずもなく、孤独になるのは開業医という性質業仕方がないのではないでしょうか。

ここで私の仕事が生まれます

特に私が対象としたいのは、5~20名くらいの中小のクリニック。

え?そんなつもりで言ったんじゃないけどな」
なんていう院長先生はたくさんいます。
誤解を与えるくらいならしゃべらないようにしよう」
なんてふうにも思うのではないでしょうか。
その原因となる 院長先生言語 と その他職員言語 の翻訳を行います。

そうなる前に、または、そうなってしまっていたとしても、その間に立って、組織が前向きに進んでいくお手伝いをしています。

なので「成果」として現れるものもあります。
実際に過去コンサルを行ってきた組織では、5年で年商3倍は100%叶っています。
現在のコンサル先でも、1年300%、2年133%達成中。合計すれば2年で400%を超えています。

でも、私が求めているのは、一般職員からの
「あつおさんわかったよ。これってこういうことだったんですね。こうしなきゃだめですね。みんなで取り組みます。」
とかの言葉なんです。
鳥肌が立つくらいの達成感があります。

とりあえず、未来の自分のために、書き留めていきます。

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