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旅日記 バンコク タイ

トランジットで寄っただけのベトナムでも面白い体験(ベトナム編をご覧ください笑)をして、飛行機で1時間半でついにバンコク入り~!
到着したのが20時くらいで、バスとかの方法もあったけど、とりあえずスワンナプームからはGrabで街まで。
タイはGrabが主流!バイタクも呼べるし便利!値段交渉という手間が省けたのは本当に革命です(笑)
タイに行く人は事前にアプリダウンロードしておくと便利ですね。

土地によって使われている配車アプリ違うから事前に調べて登録しておくと着いてから楽!
セブに住んでた頃は、トゥクトゥクと毎日バトってたもんな~。
タイが初めてっていうのは自分でもびっくりしてるけど、熱帯気候みたいな感じがセブに似てるからHome感があって住めるなと確信(笑)
バンコク、全然都会です。

バンコク タイの画像
バンコク タイ

高いビルがいくつもあって、街も賑やかで、そして夜が特に賑やかで活気がある。昼間は暑すぎてみんな出てこない(笑)4日しかいなかったけど、その気持ちはわかりすぎる。少し歩いたら汗だくで、セブン見つけては涼んでた(笑)タイはセブンが大量にある。
私はやはり熱帯気候が好きだ~肌に合う。多分私のルーツは南国にあると思ってる(笑)

おすすめ移動手段は、バイタク(バイクタクシー)か船
もちろん普通のタクシーもいいんだけど、とにかく交通量が多いから、時間によっては車だと渋滞で大変なことになる。バイクは、ヘルメットもしないニケツでスリル満点だけど、車と車の間をすり抜けていくから、車よりも速いし、安い。
船は綺麗な景色を見ながら目的地まで行けて観光気分をより一層盛り上げてくれるし、そして川は渋滞がない(笑)
でも、多分普通の人には難易度が高い気もする。
めちゃくちゃローカル。船に何度も乗ったけど、日本人は見なかった(笑)
でも船着場行ったら、案内人みたいな人がいてどこに行きたいか伝えてたら「あれに乗れ〜!」って船が来たら教えてくれるから、全然いけると思う。
16バーツ=約80円の激安交通手段。
まあ普通に観光に来た人はみんなタクシー使いますよね~。
ぜひ挑戦して船からの景色も楽しんで欲しいな!

バンコク チャオプラヤー川を走る船の画像
バンコク チャオプラヤー川を走る船

タイはとりあえず、もはや住んでるみたいな感じで街を歩いてみた。来たらみんな行くよね。みたいな観光地はちょっと行った(笑)
寝ブッダが有名な「ワット・ポー」チケット300バーツ
中国と日本とインドがなんか混ざり合ったような建築物の数々。
日本ではあんまり見ない寝てる仏像。無数にいる金の仏像。
神聖な場所だから、服装には注意
服装に関してはここだけじゃないけど、ショートパンツとノースリーブはNGなところが結構多いから、そういうところに行く予定があるときにはロングパンツで、羽織ものを持参必須。

バンコク ワット・ポーの画像
ワット・ポー

こんな感じの建物がたくさんある。

夜の街を散策

チャイニーズタウンは中華系・タイ料理中心の屋台がかなりの数あって、結構美味しそうなお店たくさんで、でもやっぱり観光地だから、観光地価格だな~って印象。めっちゃ安い!とはならんかったかも。
数年前だったらきっと、めっちゃ安かったらしい。東南アジア=安いっていう感覚は終わってると思う。
まあでもチャイナタウンで食べたこの麺70バーツ=約300円だから安いは安いんだけどね。笑

バンコク チャイナタウン画像
バンコク チャイナタウン

Jodd fairsっていう街中にあるマーケットも行ってみたけど、おしゃれすぎてあんま面白くなかった!笑
基本ナイトマーケットで売っている食べ物とかは、似たり寄ったりだな〜って印象。
その空間にいるだけで面白いから行っちゃうよね。

バックパッカーの街 カオサン
夜のカオサンはマジでカオスでした笑 
ストリート全体がクラブって感じで、どこもかしこも爆音で音楽流れてて、キャッチがそこらじゅうにいて勧誘してくる。
日本ではできない遊び?もできたり?(笑)
最高だね(笑)

とりあえず、眠らない街感がすごかったバンコク。
活気あるな〜って感じ!これからどこまで発展していくのか!

今回は全然詰め込まずに、街ぶらが多かったから、次回はまた違うところに行こうかなって感じ!
またすぐ行こうって思ってる(笑)


To be continued・・・

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