自分の才能に気づく〜受け取る〜

こんばんは。Vinoです。
新しい自己紹介文です↓

また気づいたら日付を跨いでしまい、カウントリセットです。

よく自分の才能は自分では気づかないと言います。
それは、自分にとって当たり前過ぎて気づけないという理由以外に、自己肯定感も関係してくるような気がします。

自分には才能があっても自分を過小評価していると、せっかくの才能にも自信が持てず発揮することが出来ません。

それと、あまりに当たり前過ぎる才能というのは、他の人から見ると当然の感覚ではない為、理解されにくいことがあります。

そうすると、ますます自信を失い、自分の感覚っておかしいのかも、、、そういう負のスパイラルに陥ってしまいます。

逆に言えば、自分の何かしらの行動、発言に即座にネガティブな反応をする人がいたら、そこは才能発掘ポイントかもしれません。

何故なら即座に反応されたということは、相手をザワザワさせるだけの何かがあったという証拠になります。

もちろん、相手の問題で反応した可能性もありますが、ちょっと変わった才能を持っている可能性もあると頭の片隅に置いておくと、無闇に落ち込まずに済みます。

何より大事なのは、自分には才能が有ると信じることです。
そして、それを発揮するのを待っている人たちが世界のどこかで必ず待っています。

ここで一つ厄介だなぁと思うのは、共感の強みを持っていたりすると、相手が共感してくれることが自分の才能だと勘違いしてしまうところです。

相手のポジティブな反応、相手に褒めてもらえることだけが才能や強みということは決してないです。

自分の才能を評価してくれる目利きな人と出会えて才能を開花させられたら、人生最高に幸せだろうなぁと思いました。

今日も一日お疲れさまでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！