1 挨拶
皆さん、今日は。
本日は、文献資料を探し回った結果、新たな発見を行いましたので、拙作の哲学文集と共に、ご紹介させて頂きます。
2 拙作『平民学事 正直・剛克・柔克と勧学修養』
以下が、今年度に完成と出版する哲学文集の拙作です。
2.1 表紙
2.2 目次
2.3 解題
2.4 大要
2.5 参考文献
さて、ここからが、今回の記事の本題です。
まず、拙作は哲学文集ですので、以下の二つが、重要な参考文献です。
2.5.1 哲学事典
2.5.2 廣松渉先生について
そして、上記の二つ事典から、物足りなさを感じた為に、補完となるような参考文献を精選した結果、上記の『哲学・思想事典』を編集した一員で、既にお亡くなりになられた「廣松渉先生」の御力を頂いて、拙作を完成させていくことにしました。以下の通り、先生をご紹介させて頂きます。
以上のように、極めて難解ながらも、哲学の碩学大儒の薀蓄や造詣等を確りと研究して、更に哲学者として成長・進歩していきたいと恩ぉ伝降ります。
2.5.3 拙作の参考文献として利用させて頂く廣松渉先生の著作
さて、以下が、先生の著作であり、そして自分の参考文献として利用させて頂くものです。
2.5.3.1 回想録
2.5.3.2 コレクション
2.5.3.2 著作集
3 結語
拙作の本文は、僅か40ページに過ぎませんが、確りと以上の膨大な文献資料とその薀蓄や造詣等を研究かつ体得して、心血・精魂・智徳を込めて確りと著述して参ります。
今から運動して、帰宅後の沐浴と休養した後に、詩作活動を再開いたします。
応援や御支援の程、宜しくお願い申し上げます。
いつも拝読して下さる読者の方々に、誠に心の底から、謹んで厚く御礼を申し上げます。