1 「観察・分析・評価」だけではなく「実用・活用・応用」も
皆さん今晩は。
本日は、哲学サイトの記事を投稿する予定でしたが、情報収集に分析している内に、様々な発見と新たな観点が生じたので、記事の整理と保存を行い、明後日に体系的に投稿することにしました。
さて、今回の様々な発見と新たな観点について、ご紹介させて頂きます。
1.1 実用主義
1.2 実用主義の代表的な哲学者達の作品
1.3 実用主義と拙作について
今現在、自分は以下の拙作を執筆するために、研究活動の準備をしております。
さて、この拙作に限らず、自分の哲学の基礎にして基本にもなっている様々な書物の内の二つが、『大学』『中庸』です。
自分の最初の作品にして、今後自分が生涯を掛けて創造していく哲学の基礎となった拙作『愛国心』に、決定的・絶大な影響を与えた書物です。
この二つの書物の思想の要約すると、以下の通りとなります。
この二つの書物には、思うに、形而上学と実学の両方を兼ね揃えた、極めて日常的でありながらも、極めて形而上学的な内容のある哲学書です。拙作もまた、それを批判的・発展的・独創的に学び受け継いでは、著述して完成させた次第です。
さて、上記の拙作の哲学書も、また、再びかつ新しく『大学』・『中庸』を批判的・発展的・独創的に学び受け継いでは、著述して完成させて、極めて日常的でありながらも、極めて形而上学的な内容のある哲学書として著述して、完成させていくことを志しております。
今回は、「格物致知」という『大学』の哲学用語を、「観察・分析・評価」だけではなく「実用・活用・応用」もある認識論へと再び発展させていこうと思います。
1.4 重要な参考文献
以上の理由から、参考になる哲学文献を探し回った結果、以下の書物が大変合うと思い、図書館から借りました。明日から熟読して、研究活動に努め励みます。
2 結語
何度も何度も延期や改定を繰り返しておりますが、必ずや数多くの体系的な哲学ニュースを今週中に投稿いたします。宜しくお願い申し上げます。