流れは常にある

秋分です。 けっこう大きな切り替わりになるようなのですが、 秋分についての話を聞いてみても、なんとなく耳から流れていってしまう。 やることは結局、自分はどこにフォーカスをかけているか、意識的であればいいかな、などと思います。 きのうは朝から届いた派遣会社からのメールで、なんだかもやもやしていました。 よかれと思って出したメールが、意図が通じてなくてもやもや。 まあいいや、と思ったものの、アライメントしてから、あらためて意図を明確にするように返信して、良しとしました。 ここ

20日（金）23:59までSUZURIのTシャツが800円引きだそうなので、いちおう宣伝。今年の夏は(も)毎日のように自分のTシャツ着てました。SUZURIのTシャツ厚手でしっかりしていて着やすいです。新しいの作りたかったけどなあ。https://suzuri.jp/photofran

セルフ＊アートセラピー

満月の前というのは、なんとなくイライラしたり、もやもやしたりするのですが、今回の満月の前日もなんだか調子が悪かったので、ひさしぶりにセラピーぬり絵をやってみました。 これはもう十年くらい前に、色彩心理インストラクターとして購入したものが残っているだけで、特に好きな絵柄は使ってしまったので その中でもまあ気分に合うもの、 「道」というタイトルの塗り絵をやってみました。 使っているのは水彩クレヨンです。 クレヨンとしても使えるし、水筆で絵の具のようにも使えます。 真中の道は、

昨夜の月はピカピカでした。今日11時34分魚座の満月で、日本では見られない月蝕。今朝はすでになにか切り替わった感あり。５日前はﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾒｰｼｮﾝという蝶のカードを引いたけど、今朝はトランスミューテーション（超越）。さなぎのドロドロが形を成して、フェニックスが飛び立つ感じ？

今日は湿気は多いけど、ちょっと涼しい。そのせいか、ねむねむダルくてしょうがない。建設的なことをしようとしても、体が重くて動けない。まあ仕方ないっか。これまでにお迎えした作家さんの作品3つ、羊と三日月がリンクしているのに今ごろ気づく。何か意味あるかなあ。羊って、秋冬の雰囲気。

絵の起源は「祈り」～ブルーピリオド～

今日は、空の雲がとにかくよかったですね。 龍が飛んだり、羽根が飛んだりしていました。 もう１ヵ月たってしまうかな、 映画「ブルーピリオド」を観てきました。 何度か書いていますが、原作は漫画で、 絵を描いたこともなかった男子が東京藝大を目指し、 合格して藝大生になってからも、 アートや自分自身と向き合うことで成長していく・・ ざっくり説明すると、そんな話です。 時間が限られた映画では、主人公矢口八虎が絵を描くことに目覚めてから大学合格を目指す過程が描かれています。 八虎

今日はすこしガーン！となることがあって、落ち着こうとまたカードを触っていたら大天使ミカエルのカードが飛び出し、その後GODのカードを引くという、見えないサポートを感じていました。そして、その間にminneでイタリアのレターパッドが売れ、直後、画面のデジタル表示が11:11に。

1日に1つ、いや2つ3つでもいいんだけど、今日のよかったことを書くのもいいかな。義務にすると面倒だから投稿は気が向いたら。でも小さな幸せを数えるのはいいですよね。今朝のオラクルはトランスフォーメーションで納得。サナギの中みたいにグチャグチャに変化中。最近ほんとに的確に出ます。

人生の設定（思い込み）を探ったら、重すぎて泣いた件

ひすいこたろうさんをご存じでしょうか。 ベストセラー作家で心理カウンセラー、「名言セラピー」というyoutubeもされています。 この方のことはほんの数年前に知りまして、 いくつか動画を見ましたが、まあそれほど引っかからずにいました。 でもここ数日、急に周波数が合ったのか、 以前の動画をあちこち見たり聞いたりしています。 ある動画のなかで、人生の「設定」（＝思い込み）を探るというのがありました。 「人生とは」から始めて、連想することを１０個書き出していく。 そうすると、自

自分にもっと”良い思い”を

グラフィックwebマガジン　StaySalty vol.38が公開されましたので、お知らせします。 この夏、私は「自分にもっと・・・させてあげたい」と急に思うようになったので、そのことについて書きました。 自分の価値を低めに設定して、 心からいいと思うものではなく、妥協したものを自分に与えてきたのではないかと。 その反面、どうしてもやりたいことに関しては、 高いお金を払ってでもやってしまう、というところもありました。 やっぱり特に物質面を軽くみていて（身体も物質）、 妥

時を経て、やって来たもの

２ヵ月に１度、エッセイを書かせていただいている、グラフィックwebマガジン Stay Saltyの７月の号に、絵を描くことについて書いたんです。 ・・とnoteでもご紹介しました。 そのなかで、中学のときに「ベルサイユのばら」の黒い騎士を徹夜で描いたことを書きました。 その模造紙に描いた「黒い騎士」が でてきてしまいました。驚愕。 今日ふと、押入れの天袋に押し込んでいた、 古いものをしまっていた箱、を取り出そうと思ったのです。 どうしても捨てられなくて、というものを入れ

私はもう自分の身体をいじめない

半年に一度の婦人科の定期検診でした。 最初に引っかかったのはいつだったかなぁ・・思い出せない 調べてみると、検査のための手術が2015年の春でした。 ということは、もう１０年くらいずっと定期的に通っています。 地元のいまの主治医の先生で出会うまでは、 若い感じの先生が多い大学病院に紹介で行き、 拷問か？！と思うくらい、痛い思いを散々しました。 定期診察の１週間前くらいから、怖くて憂鬱で仕方がない。 やっと紹介元の今の病院に戻されて、 ちょうど新しい常勤の先生が来られ、

どんなときでも天使がついてくれている（らしい）。４の並びは天使がサポートしているということ。ひさしぶりのUNI COFFEEにて。 それにしても日が短くなってきました。来年のカレンダーや手帳がちらほら目に入るけど、まだ見ぬふり　笑

団地のふたり、団地と私

気がつけば、１週間くらい更新していないのでした。 Webマガジンの記事を書いていて、 だいぶ書いたところで、やっぱりこれはやめておこうと思い、 違うものを書いては止まり、、、をやってました。 そんなことしてたら、９月だなんて！ ところで、 NHKBSで、きのうから「団地のふたり」が始りました。（予告編☟） 小林聡美とキョンキョンといえば、 私は映画「マザーウォーター」を思い出してしまいます。 なにも起らない、のほほんとした映画ですが、その空気感が大好きでした（ＤＶＤも

行ってよかったかもしれない、ヨシタケシンスケ展かもしれない

２年前、行きそこなってしまったヨシタケシンスケ展 が、ぐるっと回って横浜そごう美術館に巡回してきていまして、 やっと見にいくことができました。 土曜日なんて、美術館も横浜駅周辺もすごい人だよ～～～～ と思いつつ、思い立ったら行かないと気が済まないということで。 ええ。混んでました。 子供連れはもちろん、けっこうなおじさま年齢の方々まで 老若男女、見に来ていましたねえ。 ヨシタケさんがデビュー前から手帳にかきためていたスケッチ、 妄想やアイデアなど、１万枚を超えるスケッ

ぱりに行きたしと思えども

萩原 朔太郎の詩。 「ぱり」ではなく、ほんとうは「ふらんす」ですけれどもね。 あらためて読むと、 爽やかで、いい詩だなぁと思います。 ここ数日、Youtubeでヨーロッパ（主にパリ）旅行のVlogを見ています。 それも、けっこういいホテルに泊まって、旅でも普段と同じであろういいお洋服を着てお洒落していて、素敵なレストランに行ったり、おしゃれなお店でお買い物したり・・ といった、かつての自分とは違う、ちょっとリッチな感じで旅している人の動画。 「旅でも・・いいお洋服を着て