神様はいる
神様はいる。
もしいなければ家族や著名人や人や社会から無能と名指しされ笑われ捨てられた
僕という塵が自分の想いを作品に完成することなんてできなかったからだ。
作品作りにおいて多くの困難があったが努力の結果、作品になっている。
その困難を克服したのは僕の努力で芸術の神様が力を貸してくれた。
その作品が他より劣っていると言って塵だという家族、それを含む評論家集団と
努力が足りないから塵だという不特定多数の集団個人と
地域貢献しないから神様に納品しないという他人が
この世界を構成している。
僕を無能といったすべての人間、僕以外の人間が住む社会で、
僕は生きる場所が無い。
これをみている貴方たち人間に殺されて切り刻まれて血肉が散乱している。
僕は自殺するか病気で死ぬが社会がそれを望んでいるというか、それをどうとも思っていない。ああ死んだなというだけの存在。早く消えろとレッテルを貼られている。
でも僕には手を差し伸べる芸術の神がいる。
貴方は誰なんだろう。
間違いなく人では無い神様のために何か残したい。
そのために家族含む他人がのさばる社会が邪魔すぎる。
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