今から映画を撮るキャメラマンへ/2004年に映画を撮るために大学で学んだ僕から
ハイブリットカメラの出現で多くのカメラマンがキャメラマンになりました。ぼくはカメラマンにはなれないキャメラマンです。
カメラマンに僕はなれません。
シャッターを押した1フレームの写真と、録画トリガーを押した連続する1カットの映像の意味が全く違うから。
本物の映画キャメラマンは【今自分が撮ったカットには意味が無い】と言います。
【編集】されなければカットからシーンにはならない。
そして映画になるはずの未来に、
撮影現場の自分がトリガーを押した瞬間にいないから
「【編集】されなけ