中川 信雄/自主映画作家

大阪個人事業でシネマトグラファー、フリービデオカメラマンをしています。 中部地方~関西…

中川 信雄/自主映画作家

大阪個人事業でシネマトグラファー、フリービデオカメラマンをしています。 中部地方~関西~九州地方での映像ビデオ撮影のご依頼。個人や企業様から直接のご依頼で映像制作を企画から編集まで行います。お仕事募集中。自主映画作家活動として自主映画・インディペンデントムービーを制作しています。

最近の記事

  • 固定された記事

中川信雄・映像撮影・仕事依頼募集/関西・西日本撮影いたします!

ご挨拶はじめまして。大阪で個人事業主としてシネマトグラファー、フリービデオカメラマンをしています中川信雄といいます。 撮影会社・広告代理店等から撮影依頼を受けて大阪を中心に西日本全体で映像ビデオ撮影をしています。 また個人、企業様から直接ご依頼いただき企画から撮影、編集まで行っています。 下記にてポートフォリオを公開していますのでぜひご覧ください! お問い合わせからお気軽にご連絡いただけますと幸いです! 撮影、編集機材業務用シネマカメラ Panasonic AU-EVA1

    • 無能

      無能で才能が無いと言われ続け、他人から無視され続けた結果 ぼくにはぼくしかいないし 本当の孤独は自分を死ぬまでみつづけることだけ 早く死にたい

      • 今から映画を撮るキャメラマンへ/2004年に映画を撮るために大学で学んだ僕から

        ハイブリットカメラの出現で多くのカメラマンがキャメラマンになりました。ぼくはカメラマンにはなれないキャメラマンです。 カメラマンに僕はなれません。 シャッターを押した1フレームの写真と、録画トリガーを押した連続する1カットの映像の意味が全く違うから。 本物の映画キャメラマンは【今自分が撮ったカットには意味が無い】と言います。 【編集】されなければカットからシーンにはならない。 そして映画になるはずの未来に、 撮影現場の自分がトリガーを押した瞬間にいないから 「【編集】されなけ

        • 虚像に騙される人

          映画界隈は酷い。誰かを搾取し貧乏人をさらに無一文にさせる。映画関係者が誰かを苦しめただけ認知を得て誰かにしゃぶらせる。映画界隈だけでないことはわかっている。搾取した人間が社会で認められてさらに搾取して太っていく。もちろん肉体は長生きするためだけのために"健康"そのものだが、心は脂肪という私欲でまみれてぎとぎとになる。長生きする理由は一人でも多くの人を搾取するためだ。その理由は健全ではない。しかしその存在を社会は認め搾取し続けている。それが健全な社会。搾取された人間は孤独死し、

        • 固定された記事

        中川信雄・映像撮影・仕事依頼募集/関西・西日本撮影いたします!

          夢は糞

          夢なんて糞だし夜に眠ったときに観る夢も仕事で失敗したり過去の他人から罵声を浴びせられる夢しか見てないから本当に夢は糞

          再生

          解離するヴァルネラビリティ期間限定で本編を公開

          期間限定で本編を公開しました 日本語 https://youtu.be/LONavUI-wuQ 英語字幕版 https://youtu.be/WNO0UoQRFZs 日本国内での上映を夢見ています 私自身の力無能なのですが他の関わった皆様は才能にあふれています だから難しくても上映を夢見ています

          解離するヴァルネラビリティ期間限定で本編を公開

          再生

          映画業界の闇

          多くの若者が動画を撮れるツールを今まさに握りしめて夢をみている。 その世界を数十年前に形成した業界人たちは 我が物顔で夢見心地な上記の若者の男性と女性に向かって自分の股間をこすり続けている。 業界人はもちろん男性(キタノ、ソノ、サイトウ)だけではない女性(カワセ)もふくまれている。 ただ若者を支配しレイプしようとしている。 商業だろうがインディだろうが 若者をあらゆる方法で支配し犯そうとしている。 それが生きている目的だから。彼らに彼らがひとりぼっちで生きていく力はない

          弱者と混乱

          弱者を認めた瞬間、強いやつと弱いやつのシーソーゲームになってしまう弱い被害者の人間が力を持ち、強かった加害者の人間が力を破棄するか空虚な論理(男の俺が強い)で力を得て永遠にその天秤を維持し続けるか? 僕の中でいつも赤い薬と青い薬が自分以外の他人と関わる上での社会で間違いなく重要だと思える。 暴力と力が無ければ肉体と精神的痛みは無くなるのに 多くの人が他人を支配し家族を支配しパートナーを支配しようとしている。それに気がつく赤い薬を呑めば破滅に繋がる。 力と支配で均一になっている

          神様はいる

          神様はいる。 もしいなければ家族や著名人や人や社会から無能と名指しされ笑われ捨てられた 僕という塵が自分の想いを作品に完成することなんてできなかったからだ。 作品作りにおいて多くの困難があったが努力の結果、作品になっている。 その困難を克服したのは僕の努力で芸術の神様が力を貸してくれた。 その作品が他より劣っていると言って塵だという家族、それを含む評論家集団と 努力が足りないから塵だという不特定多数の集団個人と 地域貢献しないから神様に納品しないという他人が この世界を構成

          社会

          無能のレッテルに苦しみ続ける 支配者は人の上に人を置きたがりその上に立ち続ける その為に弱者を搾取し続ける

          芸術は評論家のものになってしまった

          芸術は評論家のものになってしまった 民衆のものであったはずの芸術は貴族や王族に奪われ 最終的にただの人気取りの評論家のものになってしまった 芸術は全ての人のものなのに 自己顕示力だけの評論家に幽閉された

          芸術は評論家のものになってしまった

          闇の恐怖の中で光の残酷さを知る

          闇の暗闇の中に潜み、獲物の喉笛を切り裂き物語を変えようとするものは獣だ。人も獣になる。 光の下でも獲物は獣に狙われている。安心感のある場所で獲物の弱い部分を探しだし一噛し物語を書き換える。闇のハンターと全く同じだ。 メモ: 人は常に物語と共存している。 すれ違う赤の他人よりも慣れ親しんだキャラクターに強い共感を覚える。 私たちの運命やひらめきは嘘、神話、寓話により構成される。 獣である他人から与えられる物語よりよっぽどこちらのほうがマシだ 闇の中でも光の中でも絞殺されるな

          闇の恐怖の中で光の残酷さを知る

          支配者

          ときどき社会の倫理観の中でおかしいと思うことがある。 人間の心の隙に発言力のある支配者が巧妙に自分が得をする言葉を挟み込んでいる。 糞な家族、友人、仕事なのに支配者と金に盲目にされている。 社会の支配者に生かされて死ぬのが人生。

          ジャニーズミュージアム・鏡の2030年 あらすじ

          感想拡散お願いいたします!笑 ジャニーズの喜多川氏のセクハラ事件後、2024年、スマイルアップはファンのために喜多川氏の性犯罪を明白にするため当時の最新技術のAR、VRを駆使しその犯罪行為を記録し展示するミュージアムを作った。新型コロナウイルスで経営不振になった星野リゾートが管理するあるホテルでその一室一室にVRで再現したジャニーズアイドルを一人づつ配置し、それぞれの犯罪行為を一部屋一部屋で再現した。ファンは興奮した。喜多川氏が施したアイドルへの行為は間違いなく犯罪が新しい

          ジャニーズミュージアム・鏡の2030年 あらすじ

          アストラルプレーン あらすじ

          ご感想お待ちしております! 登場人物表  伊藤武(32)右足を引きずっている。町のスーパーマーケット社員として精肉コーナーで働いている。  芹沢浄(32)初めて会ったとき伊藤武にとって話しやすい人柄だったのか人生について相談する。  津田友貴(21)専門学校生の女性。主人公と同じスーパーマーケットでバイトしている。伊藤武と肉体関係にあるが他の男性とも付き合っていて交際しているかどうか伊藤武にはわからない。  山上愛(23)武の元カノ。別の男性と結婚している。 山上雄一(2

          アストラルプレーン あらすじ

          アストラルプレーン・コピー・父親の物語

          男Aの父親の物語 俺は最低なクズだった。それを認められないのが本当のクズたる所以だ。 素面のとき少しでも自分がクズだと脳裏によぎったときは全て自殺した妻のせいにした。 妻だとも思っていなかった。都合良いセックス相手というだけだった。 俺が23の時、彼女は高校生で行くところが無いからと家に転がり込んだ。 すぐに妊娠したが俺は赤ん坊が嫌いだった。煩い肉の塊だ。 俺は夜勤の後仲間と船か馬かで、妻がいる家に帰らなかった。 妻が産んだのは未熟児だった。そして妻は自殺した。 正直赤ん坊

          アストラルプレーン・コピー・父親の物語