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愛されて、豊かになるコツ。

Naomiの官能美学

こんにちは。
官能美フェムケアニスト直美です。



もっといい男性が現れたら、幸せになれる！
もっときれいになったら、幸せになれる。
もっとお金があったら、幸せになれる。



男と、美貌と、お金。
この三大欲求は、
女性の潜在意識に
深く刻印された呪いのようなもの。



でも、はっきり言いましょう♪



どんな男性が現れても、幸せにはなれない。
どんなにお金があっても、幸せにはなれない。
どんなに美しく着飾っても、幸せにはなれない。



じゃあ、どうしたらいいの？



ヒューレン博士は、こう言います。



世界中の女性に伝えたいことがあります。
ただ、自分として幸せになってください。
今、男性を待っている場合ではありません。
夫や恋人が変わるのを待ちますか？
それを待っていたら永遠に待つことになります。
では女性が幸せになるには
どうしたらいいのでしょう？

不幸の連鎖を断ち切るには
男性が女性をたいせつにしなくてはなりません。
そして、何より女性がクリーニングして自分として幸せになることです。
身の回りで起きているすべてのことは、
過去の記憶の再生であり、問題は自分の中にあるのです。わたしは愛されていない、たいせつにされていないと感じたら、ただシンプルに【ありがとう、愛しています】と一瞬一瞬をクリーニングしましょう。


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わたしは１０年以上、
ハワイの伝統医療である
ホオポノポノをしている。
そして２年ほど前から、
静かに、
女性性の潜在意識のクリーニングに
注目して励んできた。



女性の情念は、闇が深い。
自分が溜め込んできた情念が深すぎて
その闇に気づくのが恐ろしすぎるが故に
蓋をする。



女性の潜在意識には、
パンドラの箱の蓋を開けるように
怒り、恨み、嫉妬、哀しみ、後悔、罪悪感…
などが溢れている。




とくに根深いのは、
男性への怒りと憎しみだ。
実体験がなくとも
女性は例外なく、
この深い情念をはらんでいる。



男社会で繰り広げられてきたマネーゲーム、
犯罪、暴力、差別や経済問題、
歴史的に女性達が虐げられてきた記憶は、



わたし達の潜在意識に
べったりと張りついていて
ふとしたときに、
現在意識に上がってきて
生理痛、乳がん、子宮がん、
更年期のホットフラッシュや、
女性特有の病気と経済問題として
現れてくる。



自分の細胞内に、
無意識レベルの怒りを
山のように抱えたまま、
いくら仕事をしてお金を稼いでも、
綺麗に着飾っても、
新しい恋人ができても、フェムケアをしても、



時と場所を変えて、
同じ問題がくりかえされる。



女性がまず、光になるのだ。
くりかえし、くりかえし、
女性の潜在意識をクリーニングして
自分がゼロ、無になったとき
はじめて光がさすように
女性は自由になる。



女性がまず完璧な存在となったとき、
完璧な状況が自然と整っていく。



女性が光となることで、
必要なものはすべて与えられる。



一時的な、
表面的な問題解決法は、
もういらない。
もう必要ない。



そんな私にとって、
女性性の潜在意識のクリーニングは
愛されて豊かになる、
最高最上のコツだ。



まず、自分がしあわせになる。
くりかえしクリーニングする。
あなたは完璧な存在となり、
完璧な男性が現れる。
適切な人間関係と、正しいビジネス、
完璧な額の収入が得られ、
自分にふさわしいことがもたらされるでしょう。
幸せな女性には、
必要な金額が完璧なタイミングで流れてきます。
自分がビジネスで成功するかもしれないし、
夫が出世するかもしれません。
それはわかりません。
完璧な男性と出逢いたいなら、
まずは自分がしあわせになること。
わたしは素敵な男性と結婚する方法ではなく、
本来の自分にもどれる方法を教えています。
日本の女性には、とくにホオポノポノを実践してほしい。そう願っています。

イハレアカラ　ヒューレン









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