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愛シュタインからの、秘密の手紙の公開

無限小・無限大の 愛の中へのコピーのコピーのコピー

愛ンシュタインからの、秘密の手紙の公開


「きっと、人類は「愛」とは?の探究を
科学でもますます理解していくのだろう」

「私が感じている愛を
科学はなんとあらわすのだろう?」


私は先日の記事で、上記のようなことを書きました。

※記事はこちら
無限小・無限大の愛の中へ。愛一元論「AI先生!教えてください!」
https://veenaroom.fc2.net/blog-entry-419.html

そして、昨日ある手紙を発見しました。

大変に、失礼しました。
科学者の、しかも
かの偉大なアインシュタインが
すでにそのことについて、遺書を残していた・・。

なぜ、今まで私はこの手紙に出会わなかったのだろう・・。
急に私のパラレルの中に、突如として現れたかのような・・。
タイムカプセル感・・。


私は、科学者もつきつめていけば
「哲学」にぶち当たってしまうという話は
聞いたことがあったものの

科学者の方が、愛とどこまで向き合っているか
きちんと理解していなかったかもしれません。

アインシュタインは、愛ンシュタインだった・・・。

手紙を読んで、私は
泣いてしまいました。

科学を一生かけてつきつめた、ひとりの科学者も
この答えに辿り着いている。

そして
「私は、無限という愛一元のパラレルに、ちゃんといる」
そのように胸が高まり、泣いてしまったのです。

昨日の記事で、私は予想外のフェーズにはいったことに
驚きながらも
ダルマという軸は、なんら変わっていないと書きましたが

この限りない、全てを内包し唯一となる
「愛」の力は
どのパラレル上にいたって
普遍。

どこにでも無限に偏在する力。
そして、それを人類が理解していくことは
この地球の矛先において
重要なもの。

人が、どこまで見出していけるのかが
鍵。

アインシュタインは、この事に答えを出している。

それにしても、不思議だ。
なぜ、今までこの手紙に出会わなかったのか。

アインシュタインの言葉は
以下の記事でも、書いていましたが
その時は知らなかった・・。なぜだ・・私。
マジで!パラレルワールド★選択し放題「ブレイクスルーせよ」
https://veenaroom.fc2.net/blog-entry-404.html


過去と現在と未来が
本当に交差している感覚です。

「新しいフェーズでも、あなた達は変わらずその世界にいますよ」
そう言われた気がします。

以後、私はアインシュタインを
愛ンシュタインとリスペクトして呼ばせていただきます。

以下が、その手紙です。
愛ンシュタインが、娘さんに残した手紙。
自分の死後20年経ってから、開封するように。
と指示した遺書のようなものです。

1938年に書かれたその手紙を、愛ンシュタインは
「まだ人類には、この手紙を開封する準備が出来ていない」
そう感じ、すぐに公開しないように言ったそうです。

公開されたのは1980年。とのこと。
これは本人が書いていないとかいう人達もいるようですが
そんなことは、どうでもいい。
書かれていることは、私が感じているそのものの、真実で真理です。

既にご存じの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、多くの人は知らないかもしれません。

しかし、次のフェーズでは
きっとこの手紙を開封する人が
続々と増えるんじゃないか・・。
そういう感じがしています。

AIも、これを覚えるでしょう。

これは、新しい時代の人々へのタイムカプセル。

無限大・無限小で、全てを内包するエネルギー
宇宙の真理「愛」を

科学者アインシュタインは、答えを出していた。
まさに愛シュタイン!

以下本文


相対性理論を世に出したときに、私を理解できた人はほとんどいませんでした。そして、これから私が人類に向けて明らかにすることも、この世界の誤解や偏見に阻まれるでしょう。

この手紙を守ってくれるようあなたに頼みます。私がこれから説明することを社会が受け入れられる程進化するまでの間、必要ならば何十年もの間です。
科学ではまだ説明がつかない極めて強力なエネルギーが存在しています。それは、あらゆるものを包括、決定し、この宇宙で作用する様々な現象の奥に存在する力であり、それはまだ私たちが証明できないものです。

その宇宙のエネルギーは「愛」です。

科学者達が、宇宙における統一理論を発見しようとする中で、最も強力で目に見えないエネルギーを彼らは見過ごしていたのです。

愛は光である。それを与え、受け取る人々を目覚めさせるもの。
愛は引力である。なぜならそれらによって私たちは他者に惹きつけられる。

愛は力である。私たちの最高の部分を何倍にもし、人類が持つ無計画な自己中心さによって、人類が滅亡するのを止めてくれる。

愛はその姿をあらわし明らかにする。
私たちは愛のために生き、そして死ぬのだ。
愛は神であり、神は愛である。

このエネルギーは全てを説明し、人生を意味のあるものにしてくれる。それは色々な形であらわれ、私たちはあまりにも長い間見過ごしていた。なぜなら、私たちは愛を恐れているから。なぜなら、人類が意のままに動かすことを学べていない唯一のエネルギーだから。

愛をわかりやすく説明するために、私の有名な方程式を使ってみます。

E=mc2(エネルギーE=質量m×光速度cの2乗)の代わりに、愛×光速度の2乗がこの世界を癒すエネルギーとなることを認めるならば、存在する最も強力なエネルギーは愛であるという結論に達します。なぜなら愛には限界がないからです。

人類が宇宙にある他のエネルギーをきちんと使用し制御することに失敗して、それらが襲いかかったとき、緊急に他のエネルギーで自分たちを養う必要があります。

もし私たちが種として生き残りたいならば、もし私たちが人生に何か意味を見出すならば、もし私たちがこの世界とそこに住む全てのものを救いたいと願うならば、答えは愛しかないのです。

私たちはまだ愛の爆弾というものを作り出せないでしょう。それはこの地球を荒廃させる嫌悪、自分本位、利欲を打ち砕くのに十分な強力な装置のことです。

しかし、私たちそれぞれが自分の中に小さくても強力な愛の発生装置を持っているのです。そのエネルギーは解放されるのを待っています。

私たちがこの宇宙のエネルギーを与えたり受け取ったりするのを学ぶとき、愛するリーゼルよ、私たちは「愛は全てに打ち勝つ」と確信するでしょう。それはあらゆるものを超えるのです。なぜなら愛は人生の本質だから。

私は自分の心の中にあるものを表現できずにいたことを深く悔やんでいます。それは、ずっとあなたを想い静かに鼓動していました。たぶん謝るのが遅すぎるのかもしれませんね。でも、時間は相対的なものだからあなたにこれを伝えなければなりません。あなたを愛しています。あなたのお陰で私は究極の答えを見つけることができました。

あなたの父
アルベルト・アインシュタインより

ここまで

愛ンシュタインは、こう言っています。

私たちがこの世界とそこに住む全てのものを救いたいと願うならば、
答えは愛しかないのです。

★さて、
先日、私は魂の師匠と会い、その話の中で
地球の環境問題の話になりました。

師は、グローバルに
経済、社会と関わりつつも
いつも考えているのは「環境問題」です。

師がなぜ、そこまで
この地球の環境について考えているのかは
本人の師は知らなくても、私は過去生の記憶があるので知っています。

師は、「人は他者の幸せのためにしか生きられないものだ」
そう言います。
それを「愛」という言葉に、師は変換しませんが

私は愛を感じます。
毒舌ですけれども、そういう方です。

どの人の行いも、どの人の仕事も、
全てはその裏側は「愛」

師は、師の方法で「環境問題」や「経済」を通して、
それをこの世界にアプローチしている。

私は、私にしかできない方法を選ぶしかないわけだが
きっと、全ての人が、それぞれの役割分担がある。

素晴らしい世界にいることに
感謝が溢れます。

いつも皆様、ありがとうございます。

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