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声の仕事についた主婦:加賀さららです

こんにちわ。加賀さららです。
noteを書き始めます。

私がnoteを書くなら?どんなことでお役に立てる?と考えたのですが・・・
私の特徴と情熱って、仕事しかないんです。

声の仕事をしています。

ブライダル司会、イベント司会、ラジオ、ナレーション、声優などなど・・・

あ、ちなみに元局アナとか、そんな華やかな経歴は一切ありません。

大学卒業して、就職してから一念発起してこの道へ進んだのですが・・・
どうやってプロになったのか?はこちらでお話しています。

【音声の目次】
1. 自己肯定感がゼロでやりたいこともわからなかった時期(1:30~)
2. 自分の中の「好き・やりたいこと」に気づいたタイミング(3:50~)
・社会人で訪れた転機
・他人への憧れや嫉妬が自分のやりたいこと
3. 完璧じゃなくても始めてみよう(6:40~)
・バッターボックスに立つことが将来に繋がる 


数ある声の仕事の中でも、ブライダル司会が好きで好きで、かれこれ17年ほど、毎週末ブライダルの現場で新郎新婦のお二人のお話をお聞きし、
マイクを持たせていただくというお役目を担っていたのですが。

いや、まさか、こんな事態になるとは・・・

これまで、リーマンショックがあろうと震災があろうと、披露宴がなくなるなんていうことはなかったんです。(東海地方の場合です)

私が担当するはずだった件だけでも、
かれこれ50件ほどの披露宴が延期になったでしょうか・・・

それでも、4月も5月も6月も、多くはありませんが披露宴はありました。
そう、挙げる方はいるのです。今もいらっしゃるんです。


今やる意味と意義は必ずある。
今やれることを最大限に取り組んでいきたい。
新しい生活様式の中で、新しい楽しみ方を提案する側で有り続けたい。

そう思いながら日々試行錯誤しています。






ブライダル司会者の為の学び場カタリバを主催しています!
この会も、オンライン開催になりました。
全国から心ある司会者さんが参加してくださっています。

次回開催はこちら↓

これからも、仕事で感じたこと、壁にぶつかったこと
そこで試行錯誤したこと・・・綴っていきたいなと思います。


カタリバのこと、カタリバを始めた思い
自粛期間だったからこそはじめられた、ナレーターのこと
家族や子供のこと(あ、別にいらないかこれは)

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好きな仕事で、私が笑顔になる。そして、周りを笑顔にできたら。


今日の私の笑顔のために
明日のあなたの笑顔のために

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