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天気が悪い日のわたし

風の音が不快だ。私には不気味で、とても居心地が悪い。
そして、大気圧も不安定だ。

他の人と一緒だと、普通にいられるが、一人になると、
何かが切れたかのように自堕落になる。
用事がなければ、ずっと家にいるだろう。

普段の自分からは想像もできない。
洗濯物がたまり、お風呂にも入れない。
ゾンビのように目覚め、お菓子を食べ、心に沈む。
自殺の念から解放される唯一の瞬間。

まだ助けを求めることができない。
相談するけれど、いつも楽観的な態度で
相手の気持ちを暗くしないように気をつける。
自然に他人が求める存在である役割を果たし、他人の世話をする。

どれだけパニックになっても、パートナーには現実を見せたことがない。
パニックになり、過呼吸を起こし、
泣き、よだれを垂らしていたら幻滅されるだろう。
自殺の念から消えたいと言ったら、相手を困らせるだろう。

いつも内に秘めている感情は、
自然に消えたり現れたりする愛する人に気づかれることなく。
周囲の人々が望む自分を演じるために、それを隠すためにマスクをかぶる。

暗い内容で申し訳でし失礼しました。
本日はこの辺で。

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