訪問ありがとうございます！アラフィフのかかお、3児の母です！ 20代後半に乳がんを患い温存手術、放射線、ホルモン療法5年を経て3児に恵まれ育児に奮闘していました。 そんな中、母に肺がんがみつかり精密検査しながらも自身の乳がん(同側の違う型の)がみつかり絶望の淵に立たされました。放射線は同じ部位はもう受けられないため今回は全摘を選択。痛みや喪失への恐怖と悲しみとお付き合いしながら日々を過ごしてきました。 育児に加え母の一人暮らしが限界となり私のところの近くに引っ越ししたり
母は霊感が少しあり夜中に誰かがいたり 霊が見えたりというのは聞いていました。 驚いたエピソードをご紹介したいと思い ます☺️ 私が第２子を妊娠した時のエピソード です。 第２子を妊娠した時にまだ５週めで 胎囊の確認だけで心音も確認できて おらず、母にはまだ報告していない 時の話です。 母と電話していた時に 母「白い服着た女の子が遊びに来るんだけど、何だろうね？？」 この時私はお腹に授かった赤ちゃん は女の子だと直感しました。 私「何だろうね？」(とぼけてみる)
前回からの続きです。 母の希望を叶えるべくお墓参りに 兄と私と母の3人で行く予定をたて ました🚗 母は車椅子、在宅酸素使用中で移動は酸素ボンベです。 あとは母の体調次第 当日朝、母から6時30に電話がかか ってきました😳 おそるおそるでると 「朝ご飯でるのだっけ？」 ああ、そんな用事で良かった よ…ε-(´∀｀*)ﾎｯ そうなんです。昼と夜ご飯食べ ないので食事をお休みし(母の施 設は１食でも食べると1日分代金 が発生)朝に食べるようにとパン を置いてきました
高齢の母に肺がんがみつかり 一人暮らしが心配になり今年 の１月に私の近くの高齢者住 宅型の施設に引っ越してもら いました☺️この時すでに余命 6ヶ月〜1年くらいかな〜とや んわり宣告されていました。 その時にそういえば昨年 河津桜が見たい と言われたのを思い出し 激しく後悔しました😢 昨年は中学1年の長男が 10月から不登校になり そんな余裕がなかったの でした😱 ああ…元気な時に連れて 行ってあげたら良かった …😭 12月のこの時点で2月末 まで元気でいられるか
20年前のお話なので記憶が薄れているところがあり、ご了承ください。🥺また治療も治療方針も今とはだいぶかわっているのと症状は個人差がありあくまで私の場合の体験です。そちらを念頭においてお読みいただけたらと思います😊 20代後半の乳がん術後に放射線治療やホルモン療法が辛くて精神的にもまいっており、仕事が体力を使う職種なために6ヶ月休職しました。 そして復帰して少しして、かねてからお付き合いし闘病を支えてくれた方と結婚しました。 病気の事をまわりにカミングアウトしていなかった
