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と、と、とかて、て、てか【ねこをたずねて三千里】


安全地帯からこちらを確認

逃げ足

猫が軽やかに小走りする様子は「と、と、と〜」なのか「て、て、て〜」なのかという問題です。大抵の猫は僕が近づいて行くとなぜか(笑)逃げていきます。その逃げ足もさまざまで、タイトルの擬音のように軽やかに、さも僕のことなんかは歯牙にもかけないといった振る舞いの猫もいれば、蜘蛛の子を散らすように一目散に逃げた後、安全地帯からこちらを振り返ったりする猫も。

振り返り

擬音

その軽やかな逃げ足は「と、と、と〜」と「て、て、て〜」どちらがふさわしいかなんですけど、僕は理由もなくなんとなくですが「と、と、と〜」派です。

羨ましい

僕はたぶん猫を羨ましがっているんだと思う。あんなに軽やかにステップを踏めないから。健康診断も近いしダイエットしないと。
ということで今回はこの辺で。

仲良し

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