食べ物と寿命の話、それを気遣ってた人

「〇〇を食べ過ぎたら体に悪い」
良く見かけたり、話を聞くのが
食品添加物が多い食べ物

食品の賞味期限、消費期限を伸ばす保存料
見た目の色を良くするために着色料
ハムやソーセージ、ウィンナーも添加物が入っている。

牛肉、豚肉の赤身肉
「食べ過ぎは癌になる」

コーヒーフレッシュ、マヨネーズなどの油脂加工食品
「コーヒー、紅茶にフレッシュを入れると白くなる」
中身は乳成分でないのがある。

いろいろな健康についての知識を持っていた人がいた。

「運動もしてる、健康も人より気にする」

それでも肝臓や腎臓の病気になったり、癌になる人がいた。

病院での治療、生きる気力が無くなったりするのを見て、複雑な心境になる。

その結末を客観的に眺めて、
「ストイックにせずにほどほどでいいか。」
自分はそう思う様になった。

体質よりも遺伝的な要因の方が大きいかもね。
家族が癌、脳梗塞、腎臓病、肝臓病
話を聞いてると「親戚が同じ病気だった」
そんな話も聞く。

余談になるが、外食、冷凍食品、多く使ってる人やジャンクフードを好む人って、花粉症やアレルギーの人って多い気がする。

便利だし、時短にもなるから自分は否定もしない。

医学的根拠や関連性、エビデンスは無いし、因果関係とかもわからないが、その理屈が罷り通るなら、「勉強すれば頭は良くなる、東大にも合格出来る」「毎日トレーニングすれば日本一、世界一になれる」

自分の能力って何割かは遺伝的要因があると思う。

「自分の思考、思想が基準、至高」
「子供、家族、他人への強制」

お酒やタバコとかもそうかも。
他人に迷惑を掛けたり、強制は良くない。
禁酒、〇肉は食べないなど、宗教上の話もある。

極端に偏ったヴィーガンや偏った思想家
その人と同じになりたくないもの。


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