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オカルト絶滅危惧種紹介

私人逮捕が逮捕されるというニュースがここのところ続きますね。私人逮捕は捕まえても絶滅危惧種は捕まえてはいけません。だがしかし、まるで神が作ったかの様な美しさやプレミアに惹かれ捕まえようとする者は後を絶ちません。今回はそんなオカルティックな絶滅危惧種をご紹介致します。まずはこちら。


センザンコウ

鎧を纏うかの如く外皮に固い皮膚を有します。まるで自分で鏡を見て計ったかのように外皮が綺麗に並んでいますね。自身の拘りでこの進化を遂げたのでしょうか。神のみぞ知るそういう事でしょう。では次に参ります。


パンダ

世界的有名人、パンダです。もっふもふの毛並みに白と黒のコントラスト。ベースは熊ですね。こちらは説明は不要でしょう。次に参ります。

コウノトリ

謎の言い伝え【赤ちゃんはコウノトリさんが運んできたんだよ】それは一体全体どういう事なのでしょうか?わたくしは、母親からそのような謎の言い伝えは教えて貰いませんでしたが、家庭環境によれば謎の言い伝えや謎のルールを聞かされたという人も居ます。人は同じ様な顔をしている割に個性が強いのだなと感じる一節で御座いました。では次に参りますね。


カカポ

人の言葉を理解し、しかも人の言葉を話せる鳥類。皆様ご存知の【オウム】の長老です。カカポは飛べなくなったという調査結果もありますが、ちょいちょい飛びます。飛ぶ必要もあまり無い環境に身を置いていますから滅多に跳ぶことはありません。ちなみに、日本にもインコやオウムは生息しますが、野生のインコやオウムはおらず発見された場合必ずインコが居たぞ!と騒ぎ出し、どこかに確保されます。【所有者】が必ず存在しているという事ですね。ペットショップなのか個人なのか、見世物で置くお店なのか。オーストラリアでは野生のインコやオウムが普通に居ます。霊感占い師の中には本物が居て、神様の言葉を理解するらしいです。本当でしょうか‥では次。

ジュゴン

海洋系生物の中でも異彩を放つジュゴン。見た感じはラッコか、アザラシか、しかし、他の追随を許さない緩さ。この先、海でやっていけるのか心配になります。なんとかはなっているみたいです。誰か餌でもあげていたのでしょうか。次に参ります。

ゾウ

オーソドックスな絶滅危惧種。ゾウのもっとも特殊なところは【泳げる】ところです。鹿も泳げます。見た感じ絶対に沈みそうですがゾウは地味に浮きます。長い鼻は冠水した際に上空に鼻を出して息をする為だそうです。あまりそんな場面は見受けられませんね。キリンにしろサバンナに住んでいる動物には多くの【矛盾点】があります。他には、シマウマはライオンに見つかりにくくするために体をシロクロにしたんだという説が濃厚になっています。しかし、ライオンの視覚はカラーではなくモノクロ寄りなので、実はモノクロで自然を写すとシロクロのシマシマは逆に目立つという報告がなされています。つまり、シマウマはライオンにすぐ見つかっていたというオチです。以上オカルト絶滅危惧種特集で御座いました。それでは御機嫌よう。他の素材作品を見たい方は下記のバナーから飛べます。ご安全に。


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