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自己紹介


はじめまして「知識の旅人」です。
私は16歳の頃にはじめて資格取得をしました。
それから毎年、50を過ぎた今でも新たな挑戦を続け、学びを継続しています。
これらの経験は、単に試験に合格すること以上の価値を私にもたらしてくれました。それは、自己成長の旅で学び続けることと、新しい知識を得ることの喜びです。

noteの目的

私のnoteでは、最近注目されているリカレントやリスキリングの重要性に焦点を当てようと思います。特に、資格の勉強を通じて身につけたスキルや知識、そしてそれらがどのように私の人生やキャリアに役立っているかを共有していきたいと思います。
私たちの人生を豊かにするためには、学び続けることが必要です。職業上のスキルアップだけでなく、見識を広げて新しい視点を得ること、そして日々の生活における小さな発見や喜びにもつながります。

これからの展望

このnoteを通じて、皆さんと一緒に学び続ける旅を進めていきたいと考えています。私がこれまでに学んできたこと、そしてこれから挑戦しようとしていることを共有し、皆さんからのフィードバックやアドバイスを得ながら、一緒に成長していきたいです。
資格取得の旅は、ときには困難で挑戦的ですが、それを乗り越えたときの達成感と学びは計り知れません。私の経験が、皆さんの学びの旅に役立てばいいと思います。

保有資格など

保有資格及び検定(民間含む、2級→1級と取得の場合は上位のみ記載)

  • 一級建築士

  • 設備設計一級建築士

  • CASBEE評価員(建築・ウェルネス)

  • 建築設備士

  • 空気調和・衛生工学会設備士(空調・衛生)

  • 1級計装士

  • 1級管工事施工管理技士

  • 給水装置工事主任技術者

  • 1級電気工事施工管理技士

  • エネルギー管理士(熱)

  • 建設業経理士2級

  • 福祉住環境コーディネーター二級

  • 高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)

  • 消防設備士 甲種第1類 第4類 第5類

  • 乙種第4類危険物取扱者

  • 第二種電気工事士

  • 電気通信主任技術者 (伝送交換)

  • 工事担任者 AI・DD総合種

  • 基本情報技術者試験

  • ITパスポート試験

  • 情報セキュリティマネジメント試験

  • 初級システムアドミニストレータ

  • 生成AIパスポート

  • ビジネス実務法務検定 2級

  • ビジネスマネジャー検定

  • メンタルヘルスマネジメントⅡ種

  • 日商簿記 3級

  • 省エネ・脱炭素エキスパート検定【ビル分野】

  • 認定ファシリティーマネージャー

  • 宅地建物取引士

  • 行政書士

  • 知的財産管理技能士2級

  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士

  • マンション管理士

  • 管理業務主任者

  • 二級ボイラー技士

  • 第二級陸上特殊無線技士

  • 普通自動車第一種運転免許

  • 普通自動二輪車免許

  • 大型自動車第一種運転免許

  • 技術士補(衛生工学)

やる気スイッチはどこだったか

最初に聞かれたので答えますが学力はありません。
中学、高校あたりは数学と化学、物理以外は壊滅的でしたね。
偏差値も40半ばで団塊ジュニアだったので行けるような大学すらありませんでした。ですが記載の資格試験は一つを除き一発合格しています。なぜなら勉強が好きではないからです。さて、
第一段やる気スイッチがどこかというと高校3年生の時ですね。もう2学期も半ば過ぎというところで自分の勉強方法を見つけてしまった。当然遅すぎです。その後専門学校に進んで18歳の時に宅建をダブルスクールで取得したところまでが第一段です。勉強方法は見つけてあるため専門学校は首席で卒業して入ったのが現在の会社。
第二段やる気スイッチは就職してからです。今ではありませんが、生活のための残業、付き合い残業、だらだら仕事、非効率な進め方、能力無くても数年先輩ぐらいで偉そうする人、すぐ飲み会。いわゆる昭和時代の当たり前が自分に合わなかった。数年が我慢していましたが、許せなかったのが大卒というだけで、すでに私の方が仕事ができていたにも関わらず給料が低いというのが我慢なりませんでしたね。第二段はどちらかというと会社を見返してやろう、そんでもって辞めて違うところに行こう!実務経験が稼げた段階で先輩方が持っていない資格をバンバン取りにいきましたね。
ただそのころになると結婚したり家を買ったり、仕事も社内外との関係もよくて居心地もだいぶよくなりました。
第三段やる気スイッチは少し空いて40歳になってからですね。別に毎年一つは取るのはしていましたがスイッチは中途半端でしたね。30半ばから管理職になりほぼプレイングマネージャーとして動いていましたが会社への不信感があり、大手の他社からの誘いがあり迷っているときでしたね。この時にちょうど異動(転勤)の話があり、気分転換にいってみてあっちで考えようとというノリで先延ばし。部長という立場で行きましたが、体制も酷いし業務プロセスも酷く立て直しが大変でした。この時不足しているものとしてマネジメント技術を磨く必要性を感じ、編入学で通信制大学にいくことにしました。当然周りは上から下まで社会人だし、自分の成長を目指す人が多くて非常に楽しかったですね。とてもいい刺激になりました。
第四段やる気スイッチは今でしょうか。
長年していた業種からどちらかというと人材育成を主とする部署に異動になりました。実務経験もあり人手不足業界のため転職はいつでもできるということで、少し会社の若手の底上げでもするかという思いです。
昔からいますが、上司があの資格取れとか勉強しろとか言うくせに、お前は毎週ゴルフかよ!という人にはなりたくない。言う以上は自分もそれ以上のことをして見せる。「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
いまはそんな感じです。

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