公的記録や、データを元に見ていけば、自ずと答えが出てくるものです。
千回でも万回でも執拗く、大事な事は、何度でも。
shortshort_news
間違いなしに、優良サイトです。
・・・・見ての通りです・・・・。
イギリスとロシア、どちらが自由があるのか、どちらが独裁国家なのか、分かったもんじゃない・・・・。
西側諸国・G7・EUは、今ではネットで拡散されてますが、
「ロシア恐怖症」
と、揶揄されています。正にその通りでしょう・・・・。
完全に妄想で、勝手に「おそロシア」になってしまっている・・・・。
西側諸国・G7・EUの方が、自由がなくなりつつあるのです。
ウラジーミル・プーチンが、タッカー・カールソンとの対談で、
「我々は何もしていないのに、アメリカ・EUが勝手に自滅に向かっている。」
と言っているのは、事実でしょう。
先進国だの民主主義だの自由だのと、のたうち回って結果、ファシズムに走りそうになってるのは、G7のほうなのです。
ロシアのほうが、民主的で自由の国になりつつあると言う・・・・、なんとも皮肉な状態です・・・・。
蔑む様なニュアンスで使われる「親露派」なんてくだらい言葉に翻弄されないで、これからどうなっていくのか、ロシアという国をよく観察していった方がいいでしょう。