【2022年1月号】ばかん便り
こんにちは、株式会社バカン広報のまっちーこと町田大地(@daichi_machida)です。
その月におこった出来事をサクッとまとめて配信する「ばかん便り📩」、2022年も気づけば1月終わり、2月が始まりましたね。ということで、早速今年最初のばかん便りをお届けします!
💡今月のトピック
■新たに2つの自治体と防災協定を締結
大阪府枚方市と埼玉県所沢市の2市と新たに防災協定を締結しました。
今回の協定により、災害時に同市の避難所の混雑情報をリアルタイムで配信します。
避難所の混雑可視化サービスの提供を開始してから、1年半で約200の自治体にご導入頂いています!
■佐賀銀行へサービスの提供を開始
佐賀銀行の5支店に、リアルタイム混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」の提供を開始しました。店内に設置したAIカメラで混雑情報を検知し、店舗の混雑度合いをスマートフォンやパソコンを通して利用者へ配信します。
混み具合はAIによって自動的に判定され、利用者の方は専用ページにアクセスすることで、店内のリアルタイム混雑状況をPCやスマートフォンからアプリのダウンロードなど無しに簡単に確認できるようになります。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000018933.html
■MaaS実証実験が加速!
日立製作所や西日本鉄道(西鉄)などが、福岡市やその近郊でおこなっている、日立独自の「ナッジ応用技術」を活用して公共交通機関利用者の行動変容を促す「安心快適なおでかけサポート実証実験」が加速しています。
その一環として、バカンは店舗情報の混雑情報を可視化をサポートしています。
💡導入・掲載情報(抜粋して記載)
■NHK「おはよう日本」で渋谷区との取り組みについて掲載!
NHKの「おはよう日本」で渋谷区との取り組みについて取り上げて頂きました!
区役所に設置されたトイレの長時間利用抑止サービス「VACAN AirKnock」を通して、利用者の利便性向上を目指す取り組みが紹介されました。
■NHK「ほっとぐんま630」で避難所の取り組みについて掲載!
昨年から群馬県大泉町と取り組んでいる避難所の混雑可視化の取り組みについて取り上げていただきました!
避難所の混雑可視化サービスは、現在200を超える自治体様にご導入いただいていますが、引き続き安全な避難環境の実現にむけて取り組んで参ります。
■読売新聞でご紹介いただきました!
読売新聞の「阪神淡路大震災から27年」というコーナーで、避難所の混雑可視化が紹介されました。
■JR東京駅構内の混雑可視化の活用事例をインタビュー!
混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」を用いて、JR東京駅構内の飲食店の混雑情報を可視化しているJR東日本 クロスステーション様にお話を伺いました。
「利用者アンケートなどでお褒めの言葉が増加」「混雑データを人員の最適配置に活用」といった導入成果をご紹介頂いています!
💡今月のnote
■ちょっとした工夫で脱マンネリ!参加したくなるオンラインMTGをつくる4つの方法
今回のテーマは「社内のイケてるオンラインMTG」です!
オフラインに比べて経験やノウハウが少ないため内容がマンネリ化してきたという声も聞かれる中、町田の独断と偏見で社内から選んだマンネリを感じさせないMTGフォーマット4選をご紹介します。
今月のバカン便りは以上となります!また来月お会いしましょう🤗
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