私の死にたいと言うわがままと親への愛情
※殴り書き。胸糞悪い。こういうやつもいます
私なりの意見です。文章ごちゃごちゃ読みにくい
私は生まれた時からいい環境で生きさせてもらって学校にも行かせてもらって弟もいて、楽しい家族に生まれた、
私は父親も母親も大好きで沢山長生きして沢山笑顔いっぱいで過ごして欲しい。私の母親は心配性でよく気を使ってくれて、父親もやりたいことをやりなと後押ししてくれる人。
ある日弟が事故にあってそこから母親が心配性になって私にも心配してくれてとても愛されているって思ったし事故はそこまででもなかったけど亡くなった時とても悲しんでくれるんだなって感じ
た。
でも私は歳が経つにつれて日に日に死にたいと思う気持ちが強くなってきてしまった。親の死ぬを見たくないから先に死のうと思ったけどそしたらもしかしたら親は悲しむのかもしれないと思うと、よく分からなくなってしまった。
死にたいって思う感情はそれぞれからくるが私の場合は私が私自身のことを凄く嫌っているから、
私は私自身のことを今すぎにでもしんでほしいほど嫌っている。だから環境も親も何も悪くない全部私。でももし死んだら親が責められるんじゃないかと思うと怖くて仕方ない。親が気づかなかったからと周りが責めしまったら弟に迷惑が言ってしまったら、親族に、、と考えるとキリがなくなってしまう。自殺というのはやはりまだ聞こえが悪いのかもしれない。
なら私は最近増えている事故などでもし轢かれそうになっている人がいたら助けて死んでしまいたい。それがいい死に様ではないのかなと考えてる。まぁそのような事故はない方がいいけど今は増えてる世の中。あの子はあの人を助けて死んだんだなと言うのがあればいい死に様ではないのかなと。
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