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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/隠された真実は30年間言い続けなければ真実に戻らない

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■前回までのお話


■「嘘も100回言えば真実になる」という言葉があるが、隠された真実は30年間言い続けなければ真実に戻らない。


吉野さんは大学を卒業して臨床家なってから30年目を迎えた。参参政党の事務局長の神谷宗幣氏と出会って参政党に参加する以前、あるいは青林堂から本を出版する以前から、人々に対して全く同じ話を伝え続けてきた。

それは5年、10年で浸透するわけではなく、最初から30年以上はかかると承知していた。だからこそ彼は逃げず、ブレず、言い訳をせずに活動を続けてきたのだ。

「嘘も100回言えば真実になる」という言葉があるが、隠された真実は30年間言い続けなければ真実に戻らない。

戦時中の日本軍兵士が神風特攻隊の作戦を実行した理由は自殺したいからではなく「自分の命より大切なものがある」と気づいていたからだ。それは自分の家族、その家族が属する国家、そしてご先祖様と将来の子孫であり、これこそが大和魂なのだ。

ところが現在日本人はコロナウイルスから自分だけの命を守るのに躍起になっている有様だ。以前は無駄に長生きはしたくない、延命手術は受けたくないと言っていた人々が、コロナ禍になると自分の命を守るためにコロナワクチンを接種して、副作用で死亡するという皮肉な事態が相次いでいる。やはり日本人心は「あの勢力」によって変えられてしまったのだ。

現在世界のほぼ全ての国でコロナウイルス感染予防を目的としたマスクの着用が行われなくなったが、日本では未だにマスクの着用が半ば義務付けられている。

本来日本人は優れた民族なのだから、いつかマスコミ報道の欺瞞性んj気付けるとは思うが、しかしながら現在は多くの人が盲目的に従っているのが現状だ。吉野さんは「本来の日本の姿」を取り戻したいのだ。

(次回最終回)


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