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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/死後に絶対無限の存在に戻れないのが幽霊

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■松果体でエネルギー体を見るとは?


エネルギー体を肌で感じると何かいると思って松果体にフォーカスする。松果体でそのエネルギーの形を見ると、その人の頭の中にあるそのエネルギーの形に近い生き物を探す。

長いエネルギーなら蛇とか、大きくて太く長いエネルギーだと大きな蛇を連想する。その人の頭の中で色々な形の実際にいる生き物に近い形に交換していく。それを絵として描く。

その絵を見た人が後からいろいろ付け足していくということも出てくる。最初の人が描いた絵に長いヒゲを付けてみたら鋭く長い爪を持った手足を描いてみたりする。それが何となく定着していき、これが龍ですと言われるようになる。

だから実際には違う形をしている。エネルギー体だから形をしていると表現するのもおかしいが、それはエネルギー体の個性ということ。

他の異次元の妖精や妖怪、幽霊などと言われる存在もそのように描かれる。個性のエネルギーを感じて創り出すイメージ。妖精と言われるような存在は自然の中感じることが多い。花の周りで感じたりすると蝶のような羽を付けた可愛い姿を連想できるし、木の周りだと小さな木こりのようなものをイメージする。幽霊などは結構重いかんじで描かれることが多い。


■死後に絶対無限の存在に戻れないのが幽霊


死ぬとエネルギー体と融合して絶対無限の存在の元に戻る。他のエネルギー体と融合すると地球で暮らしていた時と価値観は大きく変わる。地球で大切にしていたこと、例えばお金や物や人への執着が大きく変わっていく。

でもその執着をいつまでも手放さない人もいる。執着が大きければ他のエネルギーと融合することを拒む。死んだ後も地球の価値観を持ち続けているという選択をする人もいる。だから地球の物質次元でエネルギー体として残る。

異次元の存在とは言ったものの微妙に異次元とは違う所にいる。だから妖精や妖怪、眷属などはお互い交流はあるが、幽霊はほとんどそれらと交流がない。

自分の世界に閉じこもっているような状態だから、他のエネルギーから情報を得ることができず、融合することもない。地球で持っていた価値観を手放さないという悪循環に陥ってしまっているということ。

あとは自分が死んだことに気付かない人もいる。死んでも自分は何も変わらないから気が付かない。

死ぬことを怖れていた人はあまりに簡単に死んだから実感が湧かなかったりする。もっと苦しくて辛いのが死だと思っていたから、それがないと死んだことに気が付かないということが起きる。自分はまだ生きているのだと錯覚を起こす。

死ぬということは隣りの部屋に行く、もしくは車から降りるくらいの軽い感じ。ドライバーが車から降りてもドライバーは何も変わらない。ドライバーが個性エネルギーが車が身体だと思えば分かりやすい。自分の思考は何も変わっていない。

まだ生きていた世界にいると思ってそこにフォーカスしているから今までの世界が見える。だからまだ生きていると思ってしまう。



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■感想


死んでも地球的な価値観の執着に囚われていると幽霊として残ってしまう。これが心霊写真やらに映って自分の存在をアピールしているんですかね?

私はそっちの感性も高くないようなので、幽霊なるものを感じたことはありません。感じられるなら妖精とかの方がいいですね🧚‍♀️

お金や権威、人に囚われすぎるとアセンション…次元の上昇ができないとはスピ界隈ではよく言われていることですね。物質的なものに執着し過ぎるのも程々にした方が良いということです。

物は生きるの不自由がない程度あれば十分。それ以上はかえって足枷なる。物の持ち過ぎは波動を下げるというのもよく言われていることです。気をつけないといけませんね。


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