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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/消費することが楽しみを生むという幻想から抜け出せ!

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■楽しむためにお金が必要だというのは幻想?


宗教的な善悪は手放して下さい。創造の楽しさは絶対無限の存在の楽しさなのです。だから創造の楽しさで遊んでいると絶対無限の存在の方向へと向かえる。そうなるとあなたたちを支配できなくなる。

支配は分離と争いの方向だから波動エネルギーが共振しなくなる。共振している波動エネルギーが違うと干渉することができない。だから支配の檻に入れておくためには消費が楽しいことだと思わせ、創造する楽しみなど生きていく上では必要ないと教えるのです。

創造の楽しみだけでは生活できない。生活するお金など入ってこない。お金は苦しい労働をして汗水たらして手にするもので、その苦しさは消費することで楽になると教える。

消費することが楽しいことだと教えられると楽しいことをするためにまた労働をしてお金を稼ぎ、そのお金を消費の楽しみに使うというサイクルになり、いつまでもそのサイクルから抜け出せなくなる。それをさせておきたいのです。

お金はエネルギーであり無限なのです。だからお金はいくらでも入ってくる。本当に必要だと思えば家を買うお金も入ってくる。ローンなどを組まなくてもすぐに買えるくらいのお金は入ってくる。できないと思っているからできないのです。



■創造的な楽しみに没頭できれば全てが上手くいく!?


大金は会社勤めしていたら無理だ…毎月決まった額しか入らないから急に大金を稼ぐ方法なんてないとあなたは思うかもしれない。

だから好きなことを楽しんで下さいと伝えているのです。創造の方向の楽しいことをしていたら、創造の方向の楽しい人たちが集まって来る。楽しい方向の世界ができる。

そうなるとお金ではなくても家を提供してくれる人が出てくるかもしれない。一緒に仕事をしましょうと言ってくれる人が出てくるかもしれない。創造のアイディアがどんどん湧いてきて会社勤めを辞めて、自分で仕事を始めることができるかもしれない。

可能性はいくらでも広げることができるのです。会社に勤めていても仕事を創造の方向で楽しむことができれば待遇が変わってお金が入ってくるかもしれない。他の会社にいい待遇で移ることができるかもしれない。

楽しむということは可能性が無限に広がるということ。楽しんでいれば夢中になって遊んでいれば可能性は無限大になる。どんなことでもできるようになる。

あなたはそんなバカなことはない、現実はそんなに甘くないと思うかもしれないが、波動エネルギーの観点から見たら現実は甘いのです。何でもできる。


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■過去ログ


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