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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/利益のために故意に流布される誤った治療法②

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■小麦と食品添加物の摂取量を減らせばがん発症率が激減する!?


加齢すると遺伝子が傷つく確率が高まる結果、がんを発症するという学説も存在するが、5歳、6歳の子供が小児がんを発症する例や20、30代の若年層が乳がんを発症する例は珍しくない。

更に言えば、女性が乳がんを発症する確率が最も高まるのは44歳前後であり、それ以降は加齢するごとに発症率が低下する。

更に子宮がん自体が1970年代に比べて2000年代には約5倍も増加した理由は遺伝子変異説だけでは説明できない。子宮頸がんも同様の傾向があるため、加齢ががんの発症の主要因というのも考えづらい。

日本人の小麦製品、及び食品添加物の摂取量と、がん発症者数の増加は完全にリンクしている。つまり食品添加物と小麦などのグルテン、トランス脂肪酸の摂取率が低下すれば、がん発症率は激減するはずだ。


■量子力学的治療が一般化すれば大部分の医療問題は解決する!?


人体にとって有害な農薬、除草剤、化学肥料、健康を害する添加物やトランス脂肪酸、遺伝子組み換え食品、高額な抗精神薬や抗がん剤を製造して大きな利益を得ているのはビッグファーマだ。

今後、量子力学的治療が一般化すれば、上記の全てがほぼ不要になる。そのため、ビッグファーマを展開する「あの勢力」は世界中の医療関係者に対して量子力学的治療が存在する事実を隠蔽し続けている。

「あの勢力」の隠蔽手法はおよそ150年間継続している。そして極めて巧妙に計画されて実行されている。ダボス国際会議や日米合同委員会などが典型だ。

医科大学では数学や古典物理学など科学の講義が行われるが、量子力学や倫理あ道徳、宗教に関する講義は一切行われていない。そして医大で習う化学分野のみに長けていれば受賞できるのがノーベル賞だ。

2022年11月時点で5名の日本人がノーベル生理学・医学賞を受賞しているが、全員が研究者であり臨床医師ではない。



■研究者が編み出した「机上の空論」によってビッグファーマや「あの勢力」は莫大利益を得ている!?


研究者であるノーベル賞受賞者が「机上の空論」で考案した治療法がオプシーボやIPS細胞を使用しても、大半の患者には良い効果を与えない。

オプシーボの奏効率(がん治療によって患者の容態が回復、良化、現状維持になった割合)は20%弱だ。つまり80%前後の患者は投与後に死亡している。

IPS細胞に至っては、今まで研究は行われてきたが、臨床応用が行われた機会は今日に至るまでゼロだ。

そしてそれらの治療法を実施するためには、数千万円、数億円の費用が必要となる。その莫大な費用で多大な利益を得るのがビッグファーマと、その母体である「あの勢力」なのだ。

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