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2022年8月の記事一覧
新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)要約版/今を生きる
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(書籍の内容「ホント、今の社会は我慢〜)
■知って考えて変えて、そして思い出す我慢をしたくなければ少しずつ何をどう刷り込まれてきたか知るしかない。知れば従う必要がないのがわかって今のピラミッド社会から離れることができる。考え方や価値観を変えられれば抜け出すことができるとさくやさんは言います。
そして重要なのはムーの波動を思い出すこと。江戸や縄文の話をしたのはムーの波動を思い出す刺激に
新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)要約版/
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(書籍の内容「人との関係も?〜」)
■人と比べるという罠昭和30年代の人の付き合いは物の貸し借りや困った時の助け合いが普通、家のドアに鍵もかけないし、留守の時はお隣さんが荷物を預かったり、子どもの世話も無条件で受けたりしていた。
それは同時にお互いがお互いを守り合う防犯システムのような働きもしていた。けれどそれでいて、毎日一緒にいないと落ち着かないなどのべったりとした付き合いはなく、
新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)要約版/時間は自分で操れる?
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(書籍の内容「気持ちをゆったりと持てば〜」)
■時計を利用すれば簡単に波動を下げられるさくやさんは急げば急ぐほど時間は短くなる、意識を向ければ時間は加速するということですね。あと1分、あと1秒…とか往生際悪くしているとあっという間に時間は過ぎてしまうと。その反対も然りと。
ゆったりと時間を過ごそうと思えばできる。自分の好きな珈琲などを飲みながら本とか読んだり、ぼーとしていると時間は普
新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)要約版/便利さがゆとりをなくさせた
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急の章 新しい世界へ移行せよ! 前編
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(書籍内容「時間に追われているのは確か〜」)
■何かをしていないと落ち着かなくなってしまったのはいつから?
時間に追われているという感覚はつい最近から生まれた。昭和の頃の仕事の仕方は今と異なり、決められた時間以外でも平気に休憩が取れた。煙草も勿論吸えて、喫茶店にすら行けた。出張もゆったりとしていて数日かけてが当たり前だった。
今は違う
新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)要約版/男尊女卑は作られたものだった
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急の章 新しい世界へ移行せよ! 前編
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(書籍の内容:そもそもなんです男尊女卑〜)
■女性を男性の下に位置付けたのは感覚に鋭さを恐れたから
さくやさんはあつしさんの男尊女卑という問いかけに対して、旧約聖書のアダムとイブ、キリスト教の話を始めました。
海外ではキリスト教が信じられていて、他の宗教も母体はキリスト教の教えだと言います。仏教は別だけど似たようなものだとも。
イブ
新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)要約版/人と人との繋がりが大切
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急の章 新しい世界へ移行せよ! 前編
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■人と人との繋がりがあればお金は重要ではない(記載内容:ベータ星のように時代を遡って〜)
さくやさんは私たちに昭和の頃の生活を目指しなさいと言います。昭和の頃は人と人との繋がりが残っていたから暮らしやすかったと。
庶民同士が手と手を繋ぎ合わせられれば何も困ることはない。お金がなくても生きていけた時代はあった。お金がなければ生きられないと
新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)要約版/棲み分けが大事
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今回から写しではなく要約で書かせていただきます。お金に重きを置かないで、実質タダで全部読めるように一人にでも多く広めようとこにnoteに写しを書かせていただいていましたが、警告を受けました。
ミナミさんやあつしさんがお金に重きを置いているというのがこれでわかりました。非常に残念なことです。お金はあくまでもツールであり、本来は必要ないものであると分かっていたと私は思っていたから、それは尚