なんでもない日の夜のごはん|はちじゅうよん、1月17日のこと
「(つくりおきは…里いも、レンコン…。あ、あと納豆。)」
日々の晩ごはんづくり、献立は何から考えますか?
私は、主菜につかう食材をスタートに選ぶことがお多いです。
けれども“つくりおき”がいっぱいある日は、副菜から献立を組み立てることも多々あります。
「あれもある、これもある……。じゃあ、メインはあれにして……」という具合に。
連想ゲームのようにぽんぽんと。
そうしていると、つい納豆とかも足しちゃいます。
ざっくり献立
・鶏と野菜のさっぱり炒め
・里いもの煮っころがし(つくりおき)
・レンコンの酢漬け(つくりおき)
・納豆
・ごはん
・おみそ汁(ほうれん草の茎、人参、大根葉)
あれ。なんだか品数が多いぞ?
つくりおきタッパーからおかずを小鉢に盛って、納豆を出して。
ごはんをよそって、おみそ汁を注いで飯台に……。
……。ごはん、おみそ汁。
おかずが1つ、2つ、3つ、4つ。
計6品。
…………。ここまできて、作りすぎたことに気づきました。
うっかり。ほんとうにうっかりでした。
つくりおきがいっぱいあると、つい、やっちゃうんですよね…。
見た目は華やかでいいのですが。
……2日連続、おかずいっぱいデーでした。
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