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スマホとPCで使えるアプリが1番便利

Android端末者は、Google Keepを使うのがオススメ!リンゴ端末者は、デフォルトのメモアプリでいいと思います。それらの方は、パソコンもMacだと思うので、互換性があるデフォルトのメモアプリで充分です。

メモアプリに限った話ではないですが、仕事に関わる系のアプリは、ケータイとパソコンの両方で使えるのが便利です。
スマホでは使えるけど、パソコンでは使えない……。なんて不便な話があるんですよね、残念ながら。

スマホアプリのほとんどは、Androidでもリンゴ産でも使えます。
けれど、スマホで使っているアプリをパソコンでも使えるかは、パソコンのOSによります。Windowsが入っているパソコンでは、リンゴ産のアプリが使えません(WindowsアプリとMacの互換性もないですが……)。

Windowsが主流な世の中、リンゴ産スマホを持っているWindowsのパソコンを持っている方は、結構多いのではないでしょうか。
かくいうぼくもその一人でした。スマホとパソコンでシームレスにアプリが使えなくて、不便を感じていました。無理くり使うこともできますが、その手間がめんどくさい。なんで楽するためにアプリを使っているのに、余計な不便さを被らなければいけない!

いまはAndroid端末(Google Pixel)を使用しているので、シームレスにアプリを使えて便利です。さすが、天下のGoogle先生!

といったことがあったので、スマホとパソコンの互換性を重視して、使うアプリを選んでいます。

ぼくのそもそもの考えとして、パソコンで作業する方が効率的だと思っています。大は小を兼ねるってやつです。
スマホの小さい画面を凝視するのは、シンプルに疲れますし、同時に複数のアプリを開いて使うのも難しい。だったら、最初から大画面かつ複数のアプリを使えるパソコンの方が便利なわけです。

つねにパソコンを持ち運ぶのも、ケータイに比べて重たいため、肩の負担になります。それがメモ用なら、サッと取り出せるスマホの方が便利です。
スマホでメモしたものをパソコンの大画面で整理する。そのためは、スマホとパソコンの互換性が重要になってくるんです。

ついでに言うと、そもそもパソコンのOSもWindows派なのです。世界の主流がWindowsなため、アプリは、基本的にWindows向けに作られています。リンゴ産は趣味嗜好の1つかなと。

リンゴ産に統一する確固たる覚悟がないなら、スマホはAndroidを、パソコンは言わずもがなのWindowsにした方が、生活の質が上がります。

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