たまたま同期と会って、執筆断念したけど交流できたからヨシ！

連続更新してきた「帰宅路日記」に、昨日休載がありました。
その理由は、たまたま帰り道が同じ同期と会ったためです。

流石に、話しながら文章を書くというマルチタスクをできる技量をもち合わせてないので、会話のみしかできませんでした。そもそも、会話中にスマホを触るのも失礼だと思いますし、何より数少ないしゃべれる（ここ大事！）同期との会話は楽しみたい。

そんなこんなで執筆できませんでした。自分が降りる駅の１個先が同期の最寄り駅なので、ずっと一緒でした。仕事での必要な会話以外、一切してないので、こういった交友があるのはありがたい限りです。

ぼくは仕事で同期と関わることがほぼない、というか１ヶ月に１回あるかないかレベルなんですが、世間一般はもっと多いんですかね？同じ部署に同期は結構いますが、いかんせん関わりがないんですよね……。仕事で関わらなくても、会話したりするんですか？同期ってどんな存在なんです？自分には縁遠い存在に感じます。

同じ部署より他部署の同期との関わり合いが多いです。こっちが仕事でも関わらなくても、プライベートでちょこちょこ関わってます。ちなみに、ラインで簡単な会話をする程度です。ガッツリ深く関わっているか？と言えば、明確にNO！です……ないよりマシです。

貴重な数少ない同期との交流ができたので、執筆できなかったことを水に流してほしいです。偶然ばったり会うことなんてそうそうないので、しばらくは更新が途絶えることはないと思います。……こうやって言うとなぜか言ったとおりのことが起こるんですよね(笑)