果たして自分にパートナーができるのか
2次元に絞ったらという枕詞を添えると、パートナーはいます。「このキャラといっしょに過ごしたいなぁ」と思えるキャラがいるってことです。
現実の恋愛、その先の世界を共有できるかも同じだと思います。「この人といっしょにいる世界"しか"想像できない」と思えないと、パートナーになれません。
話を2次元に戻しましょう。
この「いっしょに過ごしたいなぁ」と思えるキャラを、推しと同じだと思うかもしれません。
しかし、ぼくの中では、推しではありません。正確に言えばそりゃあ推しなんですが、推