私なりの「観光ノ本質」
noteも含め、ネット上には、「観光学」について(個人的な)記事というものが、あまり多くは無い。まぁ、哲学に比べれば、百年もない赤ん坊のような学問でもあるうえに、近代においてのみ有効な社会学からの派生なので、あまりに認知度は高くないということには、肯ざるを得ない・・・。
さて、今回気になった記事は、「林 幸史」さんという方が書いた記事だ。
「観光の本質」について、少々の引用をしながら、述べていらっしゃる。中々、観光「学」からの見地と、観光そのものの本質を見ようとする記事は