フォローしませんか?
シェア
いつもいつも日本語で本を読んでしまって、全然外国語で本を読まないものだから、久しぶりにハ…
最近は「アドベンチャーツーリズム」なるものが、注目されつつあるようです。いわゆる富裕層向…
simplemindというアプリケーションを使いながら読書をしていると、いや、アプリケーションに限…
久の観光に関する記事です。いつも「久し」と言っていて、頻度は鬼低いですが、まぁとりあえず…
観光というのは、「光を観る」という四書五経の「易経」に記されている元来の語義に近いもので…
こいつは今年に入ってからよくあることだ。色んな本を読み漁り、少しづつ本の内容へのストレー…
大学の期末レポートのために調べものをしていると、「観光特産士」という資格を見つけた。簡単に言えば、日本の各地域の特産品を中心に、文化や歴史への見地を深めている者というところだろうか。さてはて、この観光特産士という資格、ワタシは取ろうとは思わない。これは誠に身勝手な物言いであることには間違いない。けれども、「観光」について学んでいるから、観光地に詳しいという安易な結び付けに対する反論のようなものとして、記事を残しておこう。 観光特産士に出てくる問題を見た。サンプルだ。それはは
観光観光と。随分この言葉を繰り返してきた一年だったなと感じる。まぁ来年も再来年も、そのよ…
E・M・フォースター(エドモンド・モーガン・フォースター)の、「機械が止まる」という短編があ…
2020年の年末の今は、観光なんてとても出来る状況ではない。特に日本では、「世間」というそれ…
ネットでお店をつくるなら・・・!とか、最近よく見る。簡単にグッズを作ることが出来るサービ…
このあいだ(こないだ)、TOIECの試験を受けたときに、一瞬考えてしまったことがある。 「あ…
観光地に行って、そこからライブ配信を行っている人を見たことがある。いや正確には、見たこと…
写真を撮ろう。思い出として残そう。文章にしよう。他人に語ったり紹介しよう。口コミを残そう。写真の加工をしよう。観光地に行こう。観光地とのつながりを持とう。 人間に対してと同様に、観光(地)に対しても、暴力をふるうことをさけられるわけではないのではと。 他者について考えたり、述べたりするのは、あくまで自分が理解するところの他者であり、他者そのものではない。言語によるあらゆる活動は、どうあってもレヴィナスが「暴力」とよんだものを含んでしまう。〔中略〕すべての関係性は暴力である