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2023_雑文(良きも悪しきも正も邪も混ぜ込みます)

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浅岡雄也が気になったりメモしたり、とにかく ごった煮 的なMagazine。2023版にアプデ。
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2021年12月の記事一覧

「変化することは怖くない」子ども食堂、間借りベジカレー店、二拠点生活……。池田園…

大人になると、変化を恐れてしまうことがある。それまで努力して積み上げてきた環境が壊れてし…

無謀にも、個人のお店が1年間で「10個のオリジナルアイテム」を作って販売してみた…

「オリジナル商品を作って、在庫をもつことは怖いことだ」 誰もが知るような文具メーカーで、…

小さいのに多機能...!? MIDIコントローラー「SL Mixface」を使ってみた

アノニマスDTM編集部でございます。 今回はMIDIコントローラーを導入したらどれくらい作業効…

2021年、記憶に残るホテル 20選

ホテルに関わる仕事もしているので、今年もリサーチと言いつつ色んなところに泊まった。 そん…

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廃校を利用した、音楽スタジオ付きの宿泊施設「いいかねPalette」に泊まってきました…

福岡市内から電車で約1時間。 自然豊かな場所「田川市」に、廃校になった小学校をリノベして…

PIANO FLAVA
2年前
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鮨の音色"おと" 第1章 〜生立ち〜

僕が立ち喰い鮨を作るまでの話皆さま、いつもありがとうございます。 はじめての方は、はじめ…

『平成のヒット曲』から日本の音楽界の30年を深掘る

 『平成のヒット曲』は名著です。1989年から2018年までの30年間を年毎に代表する1曲と、社会的な意味を浮き彫りしていくという困難な作業を見事にやりきっています。 平成の日本人にとっての価値をヒット曲から紐解く  音楽関係者や音楽ファンだけで無く、日本社会全体を視野に入れて、音楽の価値や意味を語る「ジャーナリスト」として、柴くんは貴重な存在です。前作『ヒットの崩壊』で、ベストセラー作家になった彼は、音楽ライター、編集者としてキャリアを積み上げてきた人です。  本作は、

二刀流が当たり前に求められる時代

特定の専門領域に依存しないこと。 これは、自分自身が2022年に何を学び、実践するのかを考え…

黒澤 友貴
2年前
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それでも「メジャーデビュー」したい君に〜「デジタルとグローバルの時代」の活動ビジ…

 この投稿には反響をいただきました。「メジャーデビュー」はすでに形骸化していて、世間体が…

『浅草キッド』柳楽優弥がビートたけしそのものだった件。

Netflix映画『浅草キッド』、いや〜泣いた。 そして柳楽優弥がビートたけしの若い頃そっくりで…