『忙しい』は心を亡くすこと、充実してるに言葉を切り替える
おはようございます🌞
丸山雄大です!
さて、今日は、この前仕事の先輩と話す機会があって、その時の事について書かせていただきます。
僕と、先輩と、僕の友達と複数人で話してたのですが、友達が『最近忙しくて』と嘆いていた時に、『俺は忙しいと思った事がない』と僕の先輩が話されてて、その時に『忙しいは心を亡くすんだよ』と教えていただきました。
『忙』という字は、りっしんべんに『亡』と書きますが、そのりっしんべんは『心』を崩した字らしく、その2文字をくっ付けて『忙』ができたそうです。
なので、忙しい人は心に余裕がなく、周りに心配をかけている可能性があります。
その時に、僕が『なるほど』と思ったのが、『忙しいじゃなくて、充実してる』と言葉を変えると伝わり方も変わるよと先輩が言ってた時に、『そういう考え方もあるのか』と思いました。
たしかに、忙しいより充実してると言われた方が、受け取った人も『いいね』と思うと思います。
言葉は、放つ人よりも受け取る人の事を考えて話すのが大事だと思いました。
ネガティブな発言をよくする人より、ポジティブな発言をよくする人の方が周りに沢山の人に溢れていると思うし、ついて行きたくなりますよね。
言葉1つで、よくなるなら変えていく努力をしていくのもいいかもしれないですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?