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HSPやエンパスとの向き合い方

こんにちは。ともかです。初めましての人もそうでない人も見てくれてありがとうございます。

HSPやエンパス体質を持ちながらインナーチャイルド(内なる自分)と向き合った日々を綴ろうと思います。

誰かの光になれたら嬉しいなあと思います。

まず自己紹介から

性別は女性です。年齢は平成生まれ。
9年間公務員で設計士として働き、プライベートや仕事のストレスからパニック障害やうつを経験しました。

13歳の時に父を亡くしました。また5人兄弟の4番目です。

小さい頃から、人とうまく馴染めず、孤独感がすごくありました。常に自分の居場所がない感じ。

そんな自分が自分とどう向き合ってきたかの軌跡を綴りたいと思います。

まずHSPやエンパスを知るきっかっけになったのは、公務員時代、なぜ自分は人の言葉をこんなにダイレクトに受けっとってしまうのかわからず、毎日傷つく日々でした。

自己肯定感も低く、言われた通りの言葉を受けてしまう感じ。

今は、様々な勉強をしているのでどうしてそうだったか分かるのですが、繊細な人ほど、体を覆う衛気が薄い傾向にあると思います。

衛気は、後天の精から得られる陽性の気(水穀の悍気)である。衛気は、脈外を素早く循る気で、特に体表近くで活動、肌膚を温め(体温保持)、腠理を開闔(皮膚の収縮と弛緩)し、外邪に対する防衛的な役割をしている。衛気は、昼間に人体の陽の部(体表部)を25周して、夜間に人体の陰の部(体内部)を25周する。衛気は営気と読みを区別するため日本語では「えき」と呼ぶ場合もある。

ウィキ

ウィキの抜粋でもわかりずらいかもしれませんが、簡単にいうと人は気で体も守っています。

それが元々薄い人がいるんです。それが薄いと、人からエネルギーをもらいやすかったり、疲れやすかったりします。

悲しい人がいたり、怒っている人がいる場所が苦手な方いませんか?まさに体も守る気の力が元々弱いからかもしれません。

自分が弱いのではなく、元々その力が、ないだけかもしれません。だた自分はそれ以外にもインナーチャイルドや自分の今までの生き方あった経験から傷つきやすいのもありました。

ここで言いたいことは、過去に何かあったからではなく、元々の体質から傷つきやすい体質もあるということ。

だから自分を責めなくていいです。自分だけは自分にとびっきり優しくていい。まずは自分と自分の喧嘩を終わらせること。

HSPやエンパス体質の感情はかなり複雑でかなり深いものです。また頭が良いかたが多いので思考もめちゃくちゃ深く、あまり理解されにくいかもしれません。

でも日本はHSP大国だと感じています。みんな隠すのが上手いだけ。

少なくとも私は、もう隠すことはしない。

それは自分を弱いと認めることではなく、素敵なギフトを持って生まれてきたと受け入れること。

今はそうは思えないかもしれない。でもきっと大丈夫だから。私もそうだったから。

現在私は、自分を救ってくれた、ヒーリングやカウンセリング、メディカルアロマをもとにセッションを行なっています。セッションはインスタグラムのDMにて予約を受け付けています。

基本的にオンラインですが、対面も行なっています。

自分を愛したい人、ありのままの自分でいたい人、自分にとことん優しくなりましょう。

ここから自分を愛する旅のスタートを共に進みましょう。

では良き日に乾杯!!!!!

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