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#多様性
#9『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』感想
今回ご紹介するのは、ブレイディみかこ先生の『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』という作品です。
○あらすじ13歳になった主人公は、「1」からさらに忙しい毎日と、様々な経験を重ねて成長していく。
いろいろあって当たり前。ライフってそんなもんでしょ。
これは、読んでくれたあなたの物語。
そして、この時代を生きるわたしたちの物語――
「一生モノの課題図書」ついに完結!
○装丁につい
#8『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』感想
今回ご紹介するのは、ブレイディみかこ先生の『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』という作品です。
*以下ネタバレを含みますのでご注意ください*
○あらすじ小学校から打って変わって、人種も貧富も入り混じる元底辺中学校に通い始めた主人公のぼく。
世界の縮図のような学校で、優等生のぼくと母ちゃんがともに考え、ともに悩み、毎日を乗り越えていく、リアルな子どもの葛藤を描く物語。
○感想この本は
School Absence Fine(学校欠席罰金)
先日からの記事に引き続き、ブレイディみかこ先生の『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読んでみての感想です。
話したい内容が多過ぎるので、感想を少しずつ分けました。この記事はその⑤になります。
後日まとめたものも上げると思います。
*以下、ネタバレ注意です。
本当に良い作品なので、読んでからまた見てくださっても大丈夫です!
ということで今回は、
School Absence F
自分で誰かの靴を履いてみること
昨日までで、ブレイディみかこ先生の『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読んだんです。
でも話したい内容が多過ぎるので、感想を少しずつ分けることにしました。
後日まとめたものも上げるとは思います。
*以下、ネタバレ注意です。
本当に良い作品なので、読んでからまた見てくださっても大丈夫です!
ということで今回は、
自分で誰かの靴を履いてみることあたりの部分について感想を書きたいと