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最近の記事

【解決編】AirPodsProの不具合、原因は○○だった件

購入から1ヶ月半、当初から苦しめられていた不具合がついに決着した。 原因を記載する前に、すがる思いでGeniusbarに駆け込んだ時の話から…… ※これまでの経緯はこちらから↓ 某Geniusbarへサービスプロバイダに解決されずに返却され、じゃあどうしたらいいんだとすがる思いでGeniusbarを予約し行ってまいりました。 むしろ最初からGeniusbarに行くべきだったと思います。 現象やサービスプロバイダでのやりとりを説明し、いざAirPodsProの診断へ。 と

    • 待ってた!ついにBOSEの新型イヤホンが発売される

      公式サイトでは以前から発表されていたBOSEの新型完全ワイヤレスイヤホン、Earbudsがついに発売される。 本来であれば既に発売されていたところだが、新型コロナウィルスの影響により発売が遅れていたというのは仕方ないことだ。 長いことSoundSportFreeを愛用していたのだが、ついにバッテリが片道の通勤に耐えられなくなった為、同じものを買おうとしていたところちょうどこの新型の存在を知ったので、同型は見送って繋ぎとしてAirPodsProを購入した。 ※AirPods

      • AirPodsProを持ってるすべての人に見てほしい話

        AirPodsProを購入して、最初の記事がレビュー記事ではなく 「不具合報告」になるとは思わなかった。 使用感とかに不満があるわけではないので、レビューは改めて書きたいと思うのだが、今回はバッテリーの不具合についての記事を書き、出来るだけ多くの人に読んでもらい、同じ症状の人がいないかを知りたい・・・。 バッテリーの表記がおかしいねん出ている不具合はこんな感じ。 例えば通勤で使用し、ケースにしまう前にiPhoneのウィジェットからAirPodsProのバッテリー残量を確認

        • 吊り革につかまらずに体幹トレーニング♪じゃねえんだよこのタコ!!

          以前から電車内で吊革掴まない問題についてイライラしていた私です。 リンクの記事はバスの運転手として苦言を呈したものだ。 まったくもってその通りだと思う。 吊革に掴まることができないくらいの満員電車や、このご時世ウィルスを気にして掴まらないとかそういった話は置いておく。 体幹トレーニングを目的として吊革に掴まらないのがまったくもって理解できない。 嫌いなおっさんもやっていた以前同じ職場にいたおっさん(めっちゃ嫌いでした)も、同じように体幹を鍛えるためだと言いながら吊革に掴ま

        【解決編】AirPodsProの不具合、原因は○○だった件

        • 待ってた!ついにBOSEの新型イヤホンが発売される

        • AirPodsProを持ってるすべての人に見てほしい話

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          他者視線恐怖症だった頃の話

          大学生の頃、私は他者視線恐怖症だった。 しっかりと医者から診断されたわけではない。 ネットで自分で調べて、「ああ、自分はこういった病気なんだな」と理解した。 ちなみに他者視線恐怖症は、対人恐怖症の一種とされるが、正式な診断名というわけではない。 他者視線恐怖とは何か読んで字の如く、他人の視線に恐怖を覚えるものだ。 当時の私は、特に自己肯定感が低かったように思える。 自分は何をしてもダメ、上手くいかない、人生を諦めてしまいたい、常にそんな事を考えていた。 ここでポイントなのが

          他者視線恐怖症だった頃の話

          ナンバーズが全然当たらない

          今年に入ってから、実は毎日ナンバーズ4を購入している。 ナンバーズ4は0000~9999までの数字の組み合わせで当たりが決まる。 並びまで当てるストレート、数字さえ合っていればいいボックス、両方のセットという買い方があるのだが、毎日決まった数字でストレートとセットを購入している。 もし当たれば期待値で130万くらいだろうか。 これがまったく当たらない。 10000分の1というと、意外と当たりそうなもんだけどなあと思いながら半年が経過してしまった。 毎日違う数字で買ってみよう

          ナンバーズが全然当たらない

          シソンヌを知ってほしい

          わりと昔からお笑いに触れる機会は多かったように思う。 中学生の頃はオンエアーバトルは欠かさず見ていた。 キングコングが出演した回は録画したビデオを何度も見返していたし、パンクブーブーが出てきたときの衝撃は忘れない。 でも一番好きだったのは江戸むらさき。 他にもエンタや笑いの金メダル、レッドカーペット、レッドシアターと、わりとお笑い番組に恵まれた時代を過ごしてきたと思う。 そのせいか今でもお笑いは好きだ。 わりとゲラなのでどんな芸人でも笑えたりするのだが、やはりその時その時で

          シソンヌを知ってほしい

          藤井風という男

          最近私がその存在を周囲に広めまくっている男がいる。 藤井風という男だ。 彼は天才だ、令和の天才だ。 今後日本、いや世界のトップシンガーになる。 本記事で使用される画像は全て藤井風オフィシャルHPからの引用です きっかけは些細な事で、職場の先輩が最近ハマっていると教えてくれた。 ちょっと聴いてみますわ〜と、帰りの電車の中でAppleMusicを開きダウンロードした。 「どうせメタラーの俺はハマらないだろうけど」と思いながら。 ただの色男アーティストページに飛ぶと、私の目に

          藤井風という男