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癒しを求めてオンマさんたちのところへ行ったら謎の魚に遭遇 with RF70-200F2.8L

なんか久しぶりに行った気がする。
まあ、実際久しぶりなんですけど笑
そして早速オンマさんが慈悲深い瞳でお出迎えしてくれました。

これが聖母ウマリアか…(怒られるぞ!)
あと、雄なのか雌なのか分からんし…^^;

しかし、ここのオンマさんたちはマジで走らない。
たまには駆けっことかしているところを見せてくれてもよろしくてよ?

だいたいいつも同じところにいる。
移動してもやっぱり草を食う。
柵に沿って移動していたら頭上をサギが。
調べたら「コサギ」と出てきた。

んで、これとは別の同じくコサギらしき鳥が反対方向に飛んで草むらの中に降りたので、それを探していたのだけど草が邪魔で見つからず。
しゃーないと思って用水路の横のあぜ道を歩いていると「バシャッ」と魚が跳ねたような音が。
沈殿していた泥が浮いて最初は見えなかったんだけど、その中からスイーっと30cmくらいありそうな魚が姿を現した。

「鯉がおったんか?、初めて見たわ」と、とりあえずパシャパシャ撮っていたら違和感に気付く。
「あれ?、鯉じゃなくね?」
鯉では無いなら雷魚か?…とも思ったんだけど、どうやらそれとも少し違う。

ツガイなのか、同じくらいのサイズの魚が2匹。
背ビレ?、腰ビレ?が尾ヒレの方まで伸びてるし、尾ヒレが明らかに鯉とかフナの類とは違う、帆立貝みたいな形状をしている。
なんか熱帯魚系のフォルムなんだが…何だコレ?
こんなところに居ていい魚では無い気がするのだが…^^;


ランボルギーニ・カウンタック。
田舎では珍しくない乗り物だ。
「テーラ」と呼ぶことも。
「おい、またアイツ来たで」
「ホンマや」
…みたいな感じで見られたような気がする。
「とりあえず草食うたろ」
「ですよねー」
これはウチのR8だけなのかどうなのか分からんのですが、ヤギには瞳AFがなかなか反応せんのですよ。
以前からそうだったんですが、耳に行く事が多いです。
これはしっかり瞳に食い付いた時に撮ったやつですがね。
しかし、のどかな風景ですわ。
いい感じの大きな雲が山の向こうからこちらを覗いているような気がしたので。
あ、トンボ忘れてた。

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