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誰かに認められたい、必要とされたいと思って生きてきたけどわたしの代わりはたくさんいる
人間関係が1番辛かった高2の修学旅行、自由行動の時間、結局ひとりで京都駆け回って、知らない駅で降りてTSUTAYAでyonigeのアルバム買って帰ったの一生忘れない、1番印象に残ってる
日記をつけ始めた、いつまで続くかわからないけれど。拙くても言葉にすれば自分の中で意味を持つと信じて、
日記をつけるまで見逃していた感情のようなものに気づいた、いつでも日記を開けばあのときあの瞬間のわたしに出会える。
''こうじゃなかった''、''ああじゃなかった''と後悔してばっかりでつい過去を振り返ってしまうけれど、自分が選んだ結果の良し悪しにかかわらず自分のことを認めてあげられるようになりたいです2022
2021、特に何も変われなかった私だけれど出会えた人たちに有難うって伝えたい、伝われ〜〜!!
優しい言葉だけに触れていたい、私は弱いから
弱い自分と向きあいたい
幼い頃から自分の1人称は「私」と言うように親から強制された。小学校で周りが1人称を自分の名前で呼んでいる中でも、私は自分のことを「私」と呼んだ。
本当は人と話すのが好きだった。けれど徐々に臆病な性格へと変化した。この性格は未だに変わっていない。気づけば図書館に通うようになっていて、人と話すより本を読む時間の方が増えていた。小さい頃から大人に囲まれて育ったためか、常に周りの顔色を伺うようになってい