utopia

自分の言葉を綴る練習

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timid

周りの人の目線が怖くなったのはいつからだろう うまく笑えなくなったのはいつからだろう 内向的なわたしが嫌いでたまらなくて、 でもいつまでも変わらないんだろうなと思う  似たようなことを昔から悩んで頭の中でぐるぐると考えていた、文字にするとより陳腐な悩みに感じる あのときから何にも変わっていない、いままで何を楽しみに生きてきたんだろうわたし、ずっと誰かから必要とされたいと思っていた、けれど自分が他者に必要とされるような容姿も能力もなにもない人間だということを自覚しているので、

    • 誰かに認められたい、必要とされたいと思って生きてきたけどわたしの代わりはたくさんいる

      • 人間関係が1番辛かった高2の修学旅行、自由行動の時間、結局ひとりで京都駆け回って、知らない駅で降りてTSUTAYAでyonigeのアルバム買って帰ったの一生忘れない、1番印象に残ってる

        • 無題

          頭を掛け巡る負の感情に支配されて駄目になっている。目の前を霧に覆われているというにも感じるし、得体のしれない誰かに目隠しされているような。 わたしの中のぐしゃぐしゃな感情を言葉にしたいけれどうまくまとまらず、下書きがたまっている。そんな中でも、折り合いをつけて大好きな友達に会ったり、大好きな音楽を聴いたりすることでなんとか毎日を切り抜けていて。 明日はどんな日になるかな。素敵な一日になるといいな、と思って眠りにつくことにします。これを読んでくれている人にも幸せが訪れますよ

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        • 誰かに認められたい、必要とされたいと思って生きてきたけどわたしの代わりはたくさんいる

        • 人間関係が1番辛かった高2の修学旅行、自由行動の時間、結局ひとりで京都駆け回って、知らない駅で降りてTSUTAYAでyonigeのアルバム買って帰ったの一生忘れない、1番印象に残ってる

          日記をつけ始めた、いつまで続くかわからないけれど。拙くても言葉にすれば自分の中で意味を持つと信じて、 日記をつけるまで見逃していた感情のようなものに気づいた、いつでも日記を開けばあのときあの瞬間のわたしに出会える。

          日記をつけ始めた、いつまで続くかわからないけれど。拙くても言葉にすれば自分の中で意味を持つと信じて、 日記をつけるまで見逃していた感情のようなものに気づいた、いつでも日記を開けばあのときあの瞬間のわたしに出会える。

          ''こうじゃなかった''、''ああじゃなかった''と後悔してばっかりでつい過去を振り返ってしまうけれど、自分が選んだ結果の良し悪しにかかわらず自分のことを認めてあげられるようになりたいです2022

          ''こうじゃなかった''、''ああじゃなかった''と後悔してばっかりでつい過去を振り返ってしまうけれど、自分が選んだ結果の良し悪しにかかわらず自分のことを認めてあげられるようになりたいです2022

          2021、特に何も変われなかった私だけれど出会えた人たちに有難うって伝えたい、伝われ〜〜!!

          2021、特に何も変われなかった私だけれど出会えた人たちに有難うって伝えたい、伝われ〜〜!!

          不器用人間

          中学生のとき、将来に漠然とした不安を感じていた。 家のこと、友達のこと、自分自身のこと、全部投げ捨ててしまいたかった。放課後の学習会が終わってみんながいなくなった教室で外の雪を眺めていたのを思い出す。あれは12月だった。 窮屈な地元から出てみたくて少し離れた高校に進学した。けれど、あまり馴染めなかった。そのとき、妥協しないでもっと勉強して別な高校に行けばよかったと後悔した。中学より高校のほうが息苦しくて、当時は早く卒業したくて仕方がなかった。憧れていたキラキラしたJKにはな

          不器用人間

          優しい言葉だけに触れていたい、私は弱いから

          優しい言葉だけに触れていたい、私は弱いから

          弱い自分と向きあいたい

          幼い頃から自分の1人称は「私」と言うように親から強制された。小学校で周りが1人称を自分の名前で呼んでいる中でも、私は自分のことを「私」と呼んだ。 本当は人と話すのが好きだった。けれど徐々に臆病な性格へと変化した。この性格は未だに変わっていない。気づけば図書館に通うようになっていて、人と話すより本を読む時間の方が増えていた。小さい頃から大人に囲まれて育ったためか、常に周りの顔色を伺うようになっていた。「私なんか…」が頭の中を支配していた。家族のことが大好きだった。けれど、「普

          弱い自分と向きあいたい